突然ですが、今まで釣った魚のこと覚えていますか?
釣り人同士での会話でよくある、「〇〇cmの青物を釣った!」・「 ランカーサイズのシーバスを釣った…」などの話題。釣ったときの状況の話も加わって、イイ会話のネタにもなりますよね!
今回紹介するのは、そんな会話のネタにもなる釣った魚を記録・記憶に残すアイテム、第一精工の「ノギスケール」をピックアップ!
「ノギスケール」は、ライトゲームやバスフィッシングに対応した65cmタイプと、大型の青物まで対応できる125cmの2種類が展開。視認しやすいイエローとホワイトの2色展開となります。
ノギスケール【第一精工】
計測範囲 | 仕舞寸法 | 重量 | カラー | 価格(税込) | |
65 | 650mm | 90×80×30mm | 80g | イエロー・ホワイト | ¥2,530 |
125 | 1250mm | 95×80×30mm | 100g | ¥3,080 |
第一精工公式「ノギスケール」の詳細ページはコチラ
スピーディーに魚を計測できるメジャー
「ノギスケール」の使い方は非常にシンプル。ノギスを広げて魚の大きさに合わせるだけ。
よく第一精工公式のYouTubeチャンネルでも登場していますが、大きさがひと目で分かります!
計測ラインも視認性の良い蛍光色のレッドで見やすく、さらにメジャーの数値も大きく写真などでも大きさが正確に分かる仕様となります。
また、メジャーの上側にプレートが広がる仕組みになっており、スケールがスライドすることでメジャーに被せなくても計測が可能。
使用後はコンパクトに収納
65cm・125cmのどちらのモデルもコンパクトに収納が可能。
メジャーを丸めて、シリコンバンドで止めるだけ!展開するときもバンドを外すだけなので、素早く計測ができます!
また、カラビナもセットになっているので、バッグやベルトなどにも装着できるので携帯性もバツグンです!ショア・オフショア問わず活躍するのでぜひチェックしてみてください。
第一精工(DAICHISEIKO)
1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。