ちなみに B i g-Mという名の由来なんだけど…。
「Mother Lake琵琶湖」のM
Big「Mama」のM.
「Monster」ハンティングのM
そして「Megabass」のMを冠したスペシャルな意味があるんだって!
メガバス公式BIG-M 4.0詳細ページはこちら
ご存知の方も多いかもしれませんが、メガバスって実はジャイアントバス攻略のため、以前からBIG-Z(Z-CRANKフルサイズモデル)=77.5mm1oz、グレネード=95mm 1. 5/8ozと、長い期間に渡って「ビッグクランクベイト」に取り組んできたメーカー!
琵琶湖のサトシン塾・塾長「佐藤信治」監修! 伊東由樹さん率いるメガバス開発チームと佐藤さんの強力タッグが実現
そして、これまでのビッグクランクのデザインや経験則にとらわれない、まったく新しいビッグクランクを作ろうと、監修を務めたのが琵琶湖の管理人ともいわれる鬼の塾長、サトシンこと佐藤信治さん! 佐藤さんと、伊東由樹さん、さらに新世代のメガバス開発チームが一丸となって、開発を進めたのがこのBIG-M4.0! ちなみに、監修を務めたサトシンさんは、ビッグMのことを「ゴンタ君」と呼んでいます!確かにゴンタ君っぽいかもw
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フルサイズをものともせず水深3mをクリアし、マックス4mまで到達!さらに水深2 .7~2.5mのレンジ保持力もピカイチ
佐藤さんたちがが取り組んだのが、従来のビッグクランクとは一線を画すライブリー感、波動、レンジキープ力!
結果、フルサイズをものともせず水深3mをクリアしマックス4mまで到達。水深3mオーバーを回遊するビッグフィッシュの訴求力を格段に引き上げることに成功したとのこと!
ちなみに水深2 .7~2.5mのレンジ保持力についても超·長距離の一定ミッドレンジをキープ!
圧倒的な飛距離
内部には3つの9mmのウエイトボールを搭載し低重心化されている!そしてそのウエイトが一気に後方へ移動する為、向かい風でも圧倒的なブっ飛び性能となっているそうな!!
リアルなベイトフィッシュライク!さらにフラットサイドボディ
さらにフォルムも独特なモノに! どういうことかというとビッグMはいわゆるクランク的な丸っこい形状ではなく、琵琶湖や南紀に生息するリアルなベイトフィッシュ形状、そしてフラットサイドなビッグクランクになっているんです!
で、このフラットサイドなボディ、そして低重心化のおかげで、アクションさせた時の明滅インパクトがデカく深層、遠距離に位置するデカバスに超アピールしてくれる!
さらにフラットボディシルエット、ショートリップなデザインとなっていることで引き抵抗感もこれまでのピッグクランクよりも、圧倒的に軽くストレスフリーになっているとのこと!