ショアキャスティングゲームの楽しい秋。
サーフ、堤防、磯などから青物やフラットフィッシュなどを、ジグやプラグなどで狙って楽しめるようになってきましたね! さて、そんな釣りで必要なのが“飛距離”。遠くに飛ばした分、長い距離を引いてこれる、“つまり釣れる”。そんな“飛距離”にとことん拘られて開発されたこちら、中々良さげ。
飛ブンダー アルボロート【アクアウェーブ】
テストでMAX88mの飛距離を実現。
飛ブンダーシリーズの新たな刺客「飛ブンダー アルボロート」。名の通り飛距離に優れたショアの使用を前提とした90mm(28g)サイズのシンキングミノー。サーフ、堤防、チョットした磯などからキャスティングでフラットフィッシュや青物などが狙えるルアーになっています。
アクアウェーブ公式「飛ブンダー アルボロート」詳細ページはこちら
MAX88m/ここまで飛距離を出せる訳
文頭でも述べたようにテストでは“MAX88m”の飛距離を実現するほどのブッ飛び仕様。その理由はボディ設計が大きく関係しています。
凄まじい飛距離を実現する最大の理由。それは後方ギリギリまでウエイトが配置されているから。コレが飛行姿勢を安定させることで飛距離を向上。向かい風の時や、遠くで発生しているナブラにも届かせれたり。飛距離に優れているからこそ、求められるシチュエーションで威力を発揮します。
他にも遠くへ飛ばすためのコダワリが。
風を上手く切ることにこだわられたボディ形状と、水平に近いリップも飛距離向上に貢献! これら計3つの要素が合わさることで、“飛ぶシンキングミノー”として、遠くの竿抜けスポットから、フラットフィッシュや青物を引っ張り出してくれます。
ブレないウォブリングアクション
飛距離を考慮したボディ形状とリップ、そして内蔵されている2つのタングステンボールがボディウエイトのバランスをとってウォブリングを強化。釣れるアクションを生み出します。
タングステンボール
超早巻きでも浮き上がりにくく、ウォブリングアクションで通したいコースを真っすぐ引ける。その姿はまるで逃げ惑うベイトフィッシュ。少し足場の高い堤防などでも丁寧に手前までサーチできそうですよね!
カラーラインナップ
カラーは全8色展開です。
ベイトフィッシュライクなカラーから、アピール重視のモノまで色々。気になるカラーはありますか?
アルボロートには混乱させる、暴れる、そういった意味が。
文字通りターゲットを混乱させ、釣果へ繋げる。ぜひイイ時期に投入してみては?
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