魚が散る秋に、なぜ「カバー」で釣れるのか
寄稿：石本 竜義
【オマケ】こちらもお楽しみに…
せっかくの機会なので、ここで少しだけ宣伝。笑
現在、depsで僕が開発中の虫ワームについて触れさせてもらいます。※詳しくは別の機会でご紹介できればと思います。
このワームはいわゆる沈む虫なんですが、リアルシルエット、飛距離、フォール時の自発的アクションなど他にも多くの特長があります。
また、ノーシンカーフォール以外にも様々な使い方やリグに対応できるよう考えてあるので、一般的に虫が効くといわれる時期だけでなく年間を通して活躍する場面があります。実際のテスト釣行でもオールシーズン釣果が得られていますよ！
もちろんラージマウスバスだけでなく、スモールマウスバスの反応も良好！完成を楽しみにしていただければと思います！！
※野尻湖にて
※野尻湖にて
deps
1996年設立。日本屈指のデカバスハンター奥村和正氏が代表を務める、京都府に拠点を置く総合ルアーメーカー。
ロッド「サイドワインダー」シリーズや「サイレントキラー」「デスアダー」といったプラグやワームなど、数々のデカバスに直結する名作を多数輩出。
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