ハヤブサのSWルアーシリーズ「JACKEYE(ジャックアイ)」。ジャックアイはメタルジグやメタルバイブ、スピンテールジグやジグヘッド&ワームなど、ショア・オフショアともに数多くのアイテムが展開され人気を集めています。
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ジャックアイシリーズが人気を集める理由としては、とにかく扱いが簡単であることが挙げられます!
タダ巻きだったり、巻いている最中に少し止めてみる程度だったり、ルアー操作が難しくない。そしてトラブルなく快適に釣れる。やっぱり手軽に快適に釣れるってイイですよね!
そんなジャックアイシリーズに、新たな仲間が加わりましたよ! それは…!
ジャックアイ 青物シャッド【ハヤブサ】
※2023年8月下旬登場
ジャックアイ・青物シャッドは、青物の食わせ用ジグヘッドワーム。
サイズ:30g/40g
カラー:各ウエイト6色
税込価格:1050円(30g)、1,100円(40g)
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「青物用」でジグヘッドワームって、あんまりないし貴重な存在ですよね!
ショアから狙う場合はメタルジグやメタルバイブなどメタル系ルアーをセレクトするのはオーソドックスですよね。しかしながら、そうしたメタル系ルアーへの反応自体が芳しくない時がコイツの出番!
ジャックアイ 青物シャッドの特長をピックアップ
「ジャックアイ 青物シャッド」はタダ巻きをベースにストップ&ゴー、リフト&フォールなどを織り交ぜてで青物全般を狙えてしまう優れモノとなっているそうです。ほか、シーバスやタチウオ、マゴチ、ロックフィッシュなども守備範囲!
まずワームに目を向けると、テールがデカい。3.5インチのビッグテールワームは水中での撹拌力もあり、広範囲にアピール。
30gと40gがラインナップされ、気になる飛距離もメタルジグに劣らないぶっ飛び仕様なんだとか!特に青物相手となると、まずは飛距離が大きなアドバンテージとなることが多いだけに、安定姿勢で飛距離を稼いでくれるのは心強い!
そしてフック。2フックで前後にトレブルを搭載するのですが、これが太軸仕様。このあたりは〝青物用〟と謳うだけあって、大型青物対応のストロングスペック。
実際、青物からいざバイトがあっても掛からなかったり、ファイト中にフックアウトしてしまったり…というのはあるある。最初から強靭なフックが搭載されているので、パッケージから取りだして安心して使えるのはうれしい!
。低重心ではなく超低重心…。パッと見でも分かる個性は、超高速巻きでもスイムバランスを崩さず、レンジキープ力の高さにつながる!
特にバランスを崩さない点においては、一瞬のスピードの強弱などでリアクションを狙いたい時にも安心して挑めますよね。
そしてジグヘッドとワームのセットも簡単。ジグヘッドキーパーに差し込めばOK。
カラーは全6色
以上、ジャックアイシリーズの新たな仲間「ジャックアイ青物シャッド」の情報をお届けしました!
メタルジグに食わない時なんかにメチャ効きそうですよね!
要チェックですよ!
ハヤブサ(HAYABUSA )
【ジャックアイ青物シャッド】磯で投げてみたら爆釣だった