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真夏の野池攻め!デカバス攻め落とし4パターンを紹介【寄稿byふじもん】

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真夏の野池パターン3:反応激悪の時間帯はワームのリアクションで!

真昼間では何をやってもダメな時間帯があるのも事実。そんな時はソドム6inchなどをジャークなど瞬発的な動きでリアクションを狙うのが有効だったりします!
当日も正午に近付づバスの反応も悪くなり何かを絡めたりしなければ渋い感じでしたが、ワンド内のパッド上を引きポケットでジャークすると水面爆発の興奮バイトでもナイスコンディションのバスをキャッチ出来ました。

バルキーなボディに繊細なテールが特徴のストレートワーム「SODOMソドム

ロッド:ドランクレイジー ガンリュー
リール:シマノ メタニウムMGL
ルアー:ドランクレイジー ソドム6inch
ライン:フロロ16lb

 

真夏の野池パターン4:少しでもカレントのある場所を狙うのも重要

真昼間になるとやっぱりカヴァー攻めが有効なのですが、カバーの中でもカレントがあるカバーは一級場。ほんの少しのカレントでもイイバスが付いていることが多いです。

この日もカレントの効いている付近のオーバーハングしたのシェードに静かにアーヴィック4inchの7g直リグをアプローチし、着底後ひょんひょんと跳ね上げフォールを入れた瞬間持っていってくれました。フッキングも決まって本日イチのバスをキャッチすることができました。

 

ロッド:ドランクレイジー ガンリュー
リール:シマノ メタニウムMGL
ルアー:ドランクレイジー アーヴィック4inchの7g直リグ
ライン:フロロ16lb

以上が真夏の野池釣行で有効だったパターンです。猛暑が続きますが皆様も熱中症にはくれぐれもお気を付けて釣行を楽しんで下さいね。

最後にゴミも相変わらず落ちてる状況です。だしたゴミは必ず持ち帰るなど、マナーを守って楽しく釣りをしましょうね!

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