どうもーー!Bluestormテスターのキムソウです。
朝夕は少し涼しくなったとはいえ。いやいや日中はまだまだ暑いですね~。汗っかきオジサンのキムソウなのですが、皆様はどんなウェアを着て暑いタイミングの釣りを楽しんでいますか?
自身が汗っかきなこともあり、その辺りには気を遣うので…今回はまだまだ使い所盛りだくさんのウェアをご紹介いたします!
キムソウが「PERFORMANCEルーズフィットLSシャツ」を勧める4つの理由
今回ご紹介したいアイテムは、パフォーマンスシリーズのルーズフィットLSシャツです。
ブルーストーム公式「PERFORMANCE ルーズフィットLSシャツ」詳細ページはこちら
これ!もうほんと、夏の釣りには欠かせないアイテムで、このシャツさえ着ていけば快適に釣りができる…と思考停止になるほどのお気に入りです。
一部をメッシュ生地にすることで高い通気性を確保し、素材の吸水速乾性が汗によるべたつきなどによるストレスを軽減してくれます。
船などでは汗をかいてもポイント移動の風で乾き、次のポイントではサラリとしているので、一度汗をかいてしまっただけでずっと不快感の残る綿Tシャツとは一味違いますよ!
少し大きめのルーズフィットシルエットを採用しているので、肌とウェアの間に空間ができ、常にサラサラ感をキープしてくれます。
サイズ展開もM~2XLと広く設定されているので、筆者のような中年太りまっしぐらな人間には嬉しい限り。ポッコリお腹を目立たなくさせてくれる…気もしてます。
筆者の大好きなボートアジングやちょっとしたオカッパリの釣りなどでは一枚着るだけなのですが、長く歩くような運動を伴った釣りでは別の使い方をすることもあります。
磯やサーフを歩いてエントリーするような釣りや、渓流などの釣りと移動を繰り返すような場面では、汗は不快感だけでなく“汗冷え”によって体温と体力を奪われることもあり危険です。そんな場面ではPERFORMANCEルーズフィットシャツの下に、同じPERFORMANCEシリーズの速乾ラッシュシャツをレイヤードすることで改善することができます。
ブルーストーム公式「PERFORMANCE 速乾ラッシュシャツ」詳細ページはこちら
速乾ラッシュシャツで体表の汗を素早く吸い上げ、ルーズフィットLSシャツがそれを更に吸い上げ発散する。これにより、発汗しても素肌が濡れている時間が短いので一箇所で粘ったりしたときの疲労度が違ってきます。
ルーズフィットシャツは薄く、乾きが早いので遠征など荷物に制限のある状況でも重宝します。ホテルのランドリーで洗濯して部屋に掛けておけば、朝にはさっぱりと乾いているので翌日に気持ちよく着ることができます。
なお、ルーズフィットシャツには長袖のLSと半袖のSSの二種類があります。個人的に虫刺されと日焼けが怖いのでLSの出番が多いですが、SSは更に通気性が良いのでオススメです。
ブルーストーム公式「PERFORMANCE ルーズフィットSSシャツ」詳細ページはこちら
釣り以外にもプール遊びなどで、一枚羽織るシャツとしても優秀ですし、ジョギングなどの運動にもピッタリ。この記録級の暑さが続いた今年の夏、まだまだ暑さが続くなんて予報も出ていたりしますので、ウェアに気を遣い涼しく釣りをしてみてはいかでしょうか?
ブルーストームオンラインストアは無料でサイズ交換可能
この投稿をInstagramで見る
ブルーストーム