【編集部の休日#5】偏光グラスを選びながら、お茶もできる噂のショップへ。
こんにちは！ ルアーニュースR編集部の“いつき（インスタ）”です！
さて、第5回目の編集部の休日！ また久々の投稿になっちゃいました（汗）。釣りには行ってはいますが今回は釣行ネタではなく、夏と言えばサングラス…？ 先日、偏光グラスを買いに行ってきましたので、たまには釣行ネタ以外の内容もってことで、サングラス購入についてレポートしていきます。で…、訪れた先は、ルアーニュースRでもお馴染みである「SALOO」。僕自身初訪問でテンションが高い高い！
いつき（山本樹）（Itsuki Yamamoto） プロフィール
買い物しながらお茶も楽しめる噂のSALOOへ…、
見てください、この素敵な外観。入る前からお洒落…。若干緊張！
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簡単に説明すると、こちらは2019年にオープンした、アイウェア専門ブランド「ZEQUE by ZEAL OPTICS」初となるショールーム。店名になっている「SALOO」とは、サロン（Salon/ Saloon）、乾杯（Salud!）、くだけた挨拶（Salut）を意味する言葉から作られた造語で、ほぼ全アイテムが揃う偏光グラスコーナーと、カフェ＆バーが並ぶオトナの隠れ家的空間。まずは店内の雰囲気をご覧になってみてください！
今回目当ての偏光グラスは…。
店内の雰囲気に少し見惚れてから、早速次期相棒となる偏光グラス選びを。今回！購入する中で候補にしていたのが「Juno（ジュノ）」というモデル。
オシャレ+実用性がトレンド。ボストン型が街でもフィールドでも映えるZEQUE by ZEAL OPTICSの「Juno（ジュノ）」
見た目の形状、雰囲気、色合い、大きさなど…。
全てが好み。そもそも釣り以外にも外を出歩く時であったり、ドライブなど様々なシーンで併用して使いたいと思っていて、僕個人的な好みとして「Juno（ジュノ）」がドンピシャ！ 後は実際の掛け心地や見え方次第という感じ…。
他の偏光グラスも一通り掛けさせていただきました
実際に見た感想は思っていたよりお洒落でコンパクト。試しに掛けてみた感想は“軽い”。「小顔な男性や女性にもフィットするユニセックスモデル」と公式HPで記載されていたので、掛けて違和感だったら小顔じゃないのかなって考えると（誰が顔デカイや）、ちょっと不安になりましたが、似合っているかはさておき、着用感は特に問題無し。小顔って言うてませんよ！ でも、掛けやすさや掛けた時の雰囲気とか、フィット感などは最高。せっかくなので、他にも色々なモデルを掛けさせていただきました。
親切なスタッフさんが色々相談に乗ってくれる…。
候補が決まっていたとはいえ、次から次へ欲しいアイテムが出てきて気付けば1時間半以上経過…。メッチャ迷いましたよ！ホント！（笑）。結局目当ての「Juno（ジュノ）」に決めたトコロで、今度はレンズカラー選びと、普段からメガネ男子なので視力測定をしていただき、度入りで作ってもらうことに。その場で視力測定をして今自分が最も見えやすくて疲れにくい度数が選べるってやっぱり最高。度入りの偏光グラスをご検討の方は超オススメです。もうね、アイテム選びからレンズカラーの相談に、視力測定まで至れり尽くせり。選ぶ際も横で色々アドバイスしてくださったりお話を聞いてくれたり、心強かったです！ ただ、悩み過ぎて申し訳ありませんでした（笑）。
レンズカラーについても、僕がどんな状況で使用するかをスタッフさんに説明し、色々教えていただいた結果イーズブルーに決定！ さらにシルバーミラーも追加でセットすることに。レンズカラーを選ぶ際も入り口の水槽を眺めながら、レンズカラーの見え方をチェックできるので、自分がコレッ！って思える物を選べますよ！
結果決めたのは…。
結果的に、今回「SALOO」にて「Juno（ジュノ）」の“MATTE BLACK”カラーにイーズブルー/シルバーミラーの度入りにて注文していただくことに。完成までは約3週間。購入後はアイスコーヒーをいただいて、まったりしてからお店を後にしました。
フレーム選びからレンズカラーに視力測定など、1から全て親切に付き添ってくれて自分が思い描く理想の偏光グラスに出会える「SALOO」。イマイチ欲しい偏光グラスのデザインやタイプなどが決まっていなくても、とりあえず行けばイイアイテムに巡り会えるかもしれませんよ！ お茶だけなど…、気軽に立ち寄れるショップとなっています、ぜひ気になる方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか？
