エッグボールジグのウエイトの使い分けと、ちょっとしたチューン
で、このパターンでのエッグボールジグのウエイトの使い分けと、ちょっとしたチューンがあります。
まずウエイトですが、バンクの斜度がキツい所は、ボトムスレスレをダウンヒルで引きや すくするために重めの14gをチョイス。
一方、なだらかなところはスタックしすぎないように11gを使うとやり 易いと思います!
この時、 僕の場合はディープを狙うということでフッキングの時にバスまでの 距離があるため、少しでもフックがしっかり掛かってくれるようブラシ ガードは取って使っています。
根掛かりが多いところや比較的シャローなシチュエーションならこ のまま使ったりブラシガードを間引いたりすると様々な状況で使えると思います!
小バス食いパターン! ぜひみなさんも試してみてください☆
タックルデータ
ロッド:イフリートB70MH-F【がまかつ】
ライン:FCスナイパー12ポンド
ジグ:エッグボールジグ11g、14g
トレーラー:スイングインパクトファット、ハートテール等
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