「Feiz’57」「Feiz’55」。
軽量で高強度なチタン合金とオートクレーブ成形のドライカーボンが組み合わされ、その雰囲気にはどこか涼しげな佇まいも。
登場以来、根強い人気を誇るそんな2つのモデルに新色が登場。
そもそも、「Feiz’57」「Feiz’55」は、ハイエンドメタルシリーズのラインナップで人気を博したチタン&ドライカーボンのハイブリッドフレーム「Feiz」と「Feiz Alt」の後継機種で、フロントフレームやヒンジパーツのデザインを一新、リニューアルされたモデル。
…実はこの新色、以前“限定カラー”としてフレームのみで販売していた「マットホワイト」「マットブラック」なんですが、数多のご要望にお応えして今回レンズをセットしたモデルとして正式にリリースが決定したという経緯も。
それでは、それぞれの人気カラーをじっくりと。
Feiz’57
Feiz’57 F-2006
Feiz’57 F-2007
Feiz’55
Feiz’55 F-2026
Feiz’55 F-2027
艶を抑えたマットな印象で目元がグッと締まります。また、その洗練された見た目もさることながら、チタン&カーボンフレームの軽やかな掛け心地は暑い季節にもピッタリではないでしょうか。
人気モデルの新たな選択肢、気になる方はぜひチェックを。
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ZEQUE by ZEAL OPTICS(ゼクー バイ ジールオプティクス)
1996年にアイウェア専門ブランドとしてZEAL OPTICS(ジールオプティクス)が創立。特に光学性能・軽量性・フィット感など高い水準が求められたフィッシングシーンにおいて、それらの要求に応えるべく日本国内で偏光サングラスの開発をスタート。 現在では多くのプロフェッショナルアングラーに支持され「身に着けるアイウェア」として高く評価されている。また、海外進出を視野にZEAL OPTICS(ジールオプティクス)からZeque(ゼクー)へブランド名が刷新されている。