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【ハタ攻略最強】夏のSLJでは釣り船生まれの「重量可変式ジョイント式スイムジグ」をお忘れなく

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お洒落で飾りたくもなる新色2色も! 既存カラーは全8色

では!最後、カラーについて解説。

まず注目していただきたいのが、2022年9月にリリースとなった「Jigggy」と自重60gの「スーパーライト Jigggy Jr.」から発売された新色「完熟バナナ」と「ナチュラルウッド」。メッチャお洒落じゃないですか? チョット見てみてください。

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完熟バナナ

ナチュラルウッド

「Jigggy」と自重60gの「スーパーライト Jigggy Jr.」は新色2色がリリースされたことで全10色展開に。「スーパーライト Jigggy Jr.」は定番カラーが充実の8色展開。では、各カラーを順番に紹介!

#01 プラチナムケイムラシルバー

眩しいフラッシング+ケイムラ生命感で喰わす即戦力、青物を主体にオールマイティなマストカラー。早巻きが効果的。

#02 カブラオレンジ

マダイ専用、タイラバ超実績カラー。タイラバ カスタムとの相性も良く、スローなタダ巻きで大型マダイを誘う。

#03 ハリウッドピンク

目立ってナンボのド派手カラー。蛍光ピンクにゴールドラメフレークをオン、蛍光色に釣れる魚はデカいヤツが多いという実績のもと誕生。開発者イチオシカラーであり、濁り潮対策や日中のデッドスローで効果的。

#04 ホットレッドゴールド

ホログラムにレッド×ゴールドのグラデーション、ゴールドラメフレークをオン。高水温期のマダイやロックフィッシュや浅場の実績大。

#05 クールグリーンゴールド

ホログラムにグリーン×ゴールドのグラデーション、ゴールドラメフレークをオン。低水温期のマダイや深場を探る時にオススメ。

#06 シオメイワシグロー

魚種・フィールド問わず出番の多いリアルイワシカラー。ホログラム、腹側にグローをオン。季節の変わり目や潮目付近で効果的。

#07 活き海老グロー

生命感溢れる本物の活きエビを転写し、腹側にグローをオン。ボトム付近でエビを食すマダイや根魚狙いに効果絶大。

#08 剝がれ鱗イワシ

現場で釣り上げたウルメイワシを転写。水温が変わる時期に沸くイワシパターンに中層まで巻き上げると効果的。

スペック
品名 仕様 メーカー希望本体価格
Jigggy ヘッドパーツ40g+ボディパーツ20g×3の4連結100g(40・60・80・100g可変式) 1,950円(税抜)
※活き海老グロー、剝がれ鱗イワシのみ2,050円(税抜)
スーパーライト Jigggy Jr. ヘッドパーツ20g+ボディパーツ10g×4の5連結60g(20・30・40・50・60g可変式) 1,715円(税抜)
※活き海老グロー、剝がれ鱗イワシのみ1,815円(税抜)
キャスティング Jigggybaby ヘッドパーツ10g+ボディパーツ5g×4の5連結30g(10・15・20・25・30g可変式) 1,450円(税抜)
※活き海老グロー、剝がれ鱗イワシのみ1,550円(税抜)
Jigggy スペアフックセットもぜひ

フック単体のスペアフックも。針先が鈍った時やロスト時の予備にぜひ。

価格:725円(税抜)

根魚から圧倒的反応を得られる「Jigggy」。

まだまだこれからが使い時。ぜひ根魚狙いや、お土産確保にもお試しを。

ON THE BLUE

2019年に設立。年間釣行300回超えの遊漁船による船上開発ブランド。タイラバ/SLJ/ライトジギングをメインに「どうしたらもっと釣りが面白くなるだろう?」を常に考え続け、「これは釣れる!」と「これで釣りたい!」の両立、「コレはありそうで無かった」を開発の流儀としている。
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