ワームOEMで約20年の実績を持つ「イージー・ラボ(Instagram:ez_lab.jp)」。
そんなワームのプロが、2021年に自社ワーム製造に着手し、第1弾「イーズリンガー4in」リリース。
そして今、バス・ソルト両方の釣果が全国から殺到中!
Instagram:_stashal6
Instagram:m_fishing911
Instagram:yamadamanfisihing
Instagram:ptsroots
こんな感じで全国各地、淡水、海水と様々な魚種を魅了しているイージー・ラボのルアーですが、第2弾のルアーも完成! 2023年7月末に販売を予定しているとのことなので、今回は、イージー・ラボ自社ワーム第2弾「クイバーシュリンプ2.6in」をご紹介!
クイバーシュリンプ2.6in【イージー・ラボ】
QUIVER(クイバー)=細かく震える
アングラーが動かさずとも、全身に配置されたパーツが微振動を発生。水に入った瞬間から常にアピールしてくれるのが「クイバーシュリンプ2.6in」の特長。リグの対応力も高く、テキサスリグ、フリーリグ、ジグヘッドリグ、キャロの具…etc、お好みのリグでどうぞ!
バスはモチロン、ロックフィッシュや流行りのチニングなんかにも使えるワームに仕上がっていますよ!
製品名 | サイズ | 推奨フック | 入数 | 税別価格 |
クイバーシュリンプ2.6in | 2.6in | #2~#1 | 8本 | 700円 |
止められない止まらない微波動系シュリンプ
「クイバーシュリンプ2.6in」には、2.6inのコンパクトボディにターゲットを誘惑するパーツを多数搭載! 現代のタフフィールドでも微波動系のアクションはエリアを荒らさず、確実な1本を助けてくれるはず!
それでは、各パーツを詳しく見て行きます。
グローブ上の爪は、真ん中のへこみで水を噛みアクション。フォールやタダ巻き時に、小刻みにアクションします。
ボディやや後方に配置された3対のレッグは、フォールではやや強い振動を発生。タダ巻き、ステイ時にも微振動を発生させ、いついかなる時でもターゲットを誘い続けます。
ヘッド部分には、フラスカートを配置。このパーツもアクション中、ステイ中にゆらゆらと揺れてアピールします。
触角部の極薄カーリーは、僅かな水流にも反応。ヒラヒラとはためきルアーを見切るクレバーフィッシュにも口を使わせます。
@lurenewsr 【QUIVER=震える】オートマチックにターゲットを誘惑!超微振動系シュリンプ「クイバーシュリンプ」【イージーラボ】 QUIVER=震える。クイバーシュリンプは、全身に配置されたパーツが微振動を発生。いついかなる時も微振動を発生させます。アングラー側が動かさなくても微振動を発生させる「クイバーシュリンプ」の水中映像をご覧あれ! #イージーラボ #クイバーシュリンプ #バス釣り #ルアーニュース
@lurenewsr 様々なリグに対応可能!全身微波動系シュリンプ「クイバーシュリンプ」 全身に配置されたパーツが微振動を発生させる全身微波動系シュリンプワーム「クイバーシュリンプ」は、様々なリグにマッチ! ダウンショットリグ、フリーリグ、リーダーレスダウンショットリグ、キャロなどなど、バスはモチロン、チヌやロックフィッシュにも効果的な「クイバーシュリンプ」の水中映像をご覧あれ!
カラーバリエーション
カラーは厳選された10色がラインナップ。ちなみにイージー・ラボの公式Instagram:ez_lab.jpには、プロトのカラーやプロト製品の映像など多数アップされているのでチェック必須!
UVカラーもラインナップされているので、そちらにも注目してみてくださいね!
実はプロトをいただいておりまして…
実は記者、プロトをいただいておりまして、一足早く使用させていただきました! 使用したのは、今はやりのチニング。
やはり、全身で微振動を発生していることもあってか、ステイ時にもアタリが多発。フラスカートのおかげか、抵抗を感じやすく、よりじっくりネチネチ誘うことができました!
以上「クイバーシュリンプ2.6in」を紹介しました! 発売は2023年7月末とあと少し! ぜひチェックしてみてください。