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水辺のレジャーの必需品。子どもにおすすめのライフジャケットは?

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ルアーニュースRをご覧のみなさま、こんにちは。Bluestorm(ブルーストーム)広報担当です。

いよいよ水辺のレジャーもハイシーズンを迎えるタイミング。家族で堤防にファミリーフィッシング…など、いろいろ計画を立てられているのではないでしょうか。

そこで、今回は子どもにおすすめのライフジャケット特集です。サイズ/用途に合わせたライフジャケットで、かけがえのない思い出作りをお楽しみください!

コヒロ(LC1-BSJ220)

まずはコヒロ。船釣りでは使用できませんが、オカッパリでの釣り、マリンレジャー、水遊びなどの場面で幅広く活躍します。

着用もバックルを留めてベルトを締めるだけ。背面に浮力材がない為、夏でも通気性が良く、着心地が良くなっていますので活発なお子様にもピッタリ。ちなみに動物柄がMサイズ、星柄がLサイズ。価格が安いだけではなくキャッチーな見た目の可愛らしいデザインです。

Bluestormの子ども用ラインナップでは一番リーズナブルな価格設定ではありますが、CSマークを取得した安心、安全なライフジャケットです。

Bluestorm公式「コヒロ(LC1-BSJ220)」詳細はこちら

ヒューペ(BSJ-212I)

続いては、ヒューペ。小型船舶用救命胴衣 幼児用 Type Aの固型式ライフジャケットです。こちらは「Type A」を取得しているので船釣りにも対応。

バックルを留めて、ベルトを締めるだけ。着せてあげるのも簡単です。

また幼児用のみ、うつ伏せで落水しても反転する性能を備えており、万が一のときも安心。水辺でのお子様の安全をしっかりサポートします。

Bluestorm公式「ヒューペ(BSJ-212I)」詳細ページはこちら

ヒューペ(BSJ-212Y)/ヒューペ(BSJ-212C)

もう少しお兄ちゃん、お姉ちゃんにはこちら。小型船舶用救命胴衣 小児用 Type Aの固型式ライフジャケット。こちらもType Aを取得しているので船釣りにも対応します。

着用方法も同じくバックルを留めて、ベルトを締めるだけ。着せてあげるときはカンタンだし、自分で着ることにもチャレンジしやすくなっています。また、調整幅を大きく取ることで成長の早いお子様にも対応。水辺のお子様の成長をしっかり見届けられる仕様となっています。

Bluestorm公式「ヒューペ(BSJ-212Y)」詳細はこちら
Bluestorm公式「ヒューペ(BSJ-212C)」詳細はこちら

カイ(BSJ-8420RS)

最後は小型船舶用救命胴衣 小児用 Type Aの膨脹式ライフジャケットです。こちらもType Aを取得しているので船釣りにも対応するモデル。

固型式に比べて通気性が良いので夏場にもピッタリのライフジャケット。

水感知機能付き膨脹式ライフジャケットになっており、水を感知して自動的にライフジャケットを膨脹させます。また水中でライフジャケットが脱げないように、股ベルトが付いており安全面も申し分なし。

万が一の落水の際、引き上げに便利なリフティングループ付きです。

Bluestorm公式「カイ(BSJ-8420RS)」詳細はこちら

かけがえのない経験を安全に

様々な生き物がいる水辺。捕まえて観察したり、釣りをしたり、もっと言えば水と触れ合うだけでも、子どもにとってはかけがえのない経験になり、勉強にもなるはず。

安全にかけがえのない経験をさせるなら。成長に合わせた、そしてシチュエーションに合わせたライフジャケットをお忘れなきよう。

ブルーストーム

2002年に高階救命器具株式会社のアメリカ現地法人TAKASHINA U.S.Aにて立ち上げられたブランド。 自社内で開発、設計、製造ができるメーカーとして、ファミリーからプロフェッショナルまで愛される製品を輩出中。 また2021年には「よりフィッシングシーンにマッチした製品を届けたい」という想いからブランドロゴが変更となり、太軸の釣針をモチーフにしたデザインとなっている。
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