梅雨入りが全国各地で発表され、ジメジメした天気が続くようになりました。
そんな梅雨から夏にかけて盛り上がる釣りがSLJ、“スーパーライトジギング”。
ライトなタックルで、様々な魚種が狙えることからも、初めてのオフショアゲームにもピッタリな釣りとも言われています。
今回は、そんなSLJをこれから始めるのにオススメの動画、第一精工公式YouTubeチャンネルで公開されている「今から旬のSLJを解説!」をピックアップ!
第一精工といえば、釣り場で活躍する便利アイテムを多数輩出していることでも有名。動画でもスタッフの森本さんと堀川さんによる軽快なトークで現場で活躍するアイテムを解説しています。
森本 寛史(Hirofumi Morimoto) プロフィール
堀川 泰知(Taichi Horikawa) プロフィール
出典:YouTubeチャンネル「DaiichiSeikoOfficial」詳細ページ
夏のオフショアは日焼け対策必須
夏の時期のオフショアで最も気を付けたいのが、日焼け対策。
船の上は、日陰も少なく、それでいて水面からの照り返しも強いので、熱中症には十分に気を付けなければなりません。
そこでオススメなのが、「MCクールムーバー」。
アームカバー、レッグカバー、アンダーシャツ、アンダーパンツの4種類がラインナップされており、ハイコスパながら接触冷感やスピード消臭、吸汗速乾機能など、機能性に優れたインナーウエアとなります。
ボディにフィットし窮屈感を与えない、伸縮性の高い素材を採用しているので、ストレスなく着用が可能。
UVカット機能も搭載しているので夏場の釣りにも大活躍のアイテムです。
紫外線は3月頃から急激に強くなりはじめるってご存じですか?暑さ&紫外線対策にオススメの第一精工の「MCクールムーバー」シリーズ
手を汚さず釣った魚をキャッチできる!
続いては、釣った魚をキャッチするのに大活躍のアイテム、「ジョーグリップMC」。
2023年の新製品で、5月に登場したばかりのフィッシュグリップです。
手を汚さずに掴むことができ、バス持ちでお馴染みの持ち方が可能です。
コンパクト設計で写真撮影にも最適で、先端を丸くした歯と曲線状に配置した顎形状で、魚の口を傷つけずにキャッチできるアイテムです。
第一精工公式「ジョーグリップMC」詳細ページはコチラ
釣った魚を締めて血抜きもできる「MC Tハンドルナイフ #70」
そして釣った魚の下処理に活躍するのが、「MC Tハンドルナイフ #70」。
イサキやハタ系など、食べて美味しい魚が多数釣れるSLJ。美味しく食べるには、下処理が不可欠です。「MC Tハンドルナイフ #70」は締めや血抜きがこれ一本で完結する、便利アイテムです。
キャップはグリップに取り付けることでT 型のハンドルとして使え、ガッチリ握りこむことができるので、力を入れて刺すことができます。独自の先端両刃形状により軽い力で締めることが可能。ねじ式キャップなので外れにくいので、安全性にも配慮されています。
こちらは発売が2023年8月発売予定となります。
第一精工公式「MC Tハンドルナイフ #70」詳細ページはコチラ
そのほかにも動画では、SLJはじめ様々な釣りに活躍するアイテムも紹介されています。
詳細は動画本編でぜひお楽しみください!