この時期、特にアフター回復バスを狙うのに定番のロングワーム。
長さのインパクトと細さの食わせ能力が効くのか、不思議な釣力を持つワームで、各社から様々なワームが登場しています。
ですが、その長さからタックルバッグの中でかさばりがちで、がさっとバッグの中に入れるとクセがついてしまったり、収納に難儀することもしばしば。どうにかいい収納法はないのか!? と調べていると、これはいいじゃない! と感じた収納法を見つけたのでご紹介!
マーモさんのロングワーム収納法がGOOD!
その収納法が、コチラ!
https://twitter.com/ma_mo_s/status/1666033000512131074
ルアーニュースRの連載「マーモ加木屋守「CAST TO GLORY」」でおなじみ、マーモこと加木屋守さんがTwitterに投稿していたモノ!
加木屋守(Kagiya Mamoru) プロフィール
ニックネームは「マーモ」。油ケ淵はもちろん、知多方面の野池を知り尽くし、長良川ではガイドも務める。ジャッカルのロッド「BPM」のイメージリーダーを務め、自身初のプロデュースルアーとなる「ディズラ」も話題沸騰中!活躍の幅を広げている人気アングラー。1992年11月生まれ。
市販の丸型ケースにロングワームを丸めて収納するという方法! 確かにこれならがさばらなくて便利そう!
クセってつかないの!?
丸くして入れるとクセってつかないのかな? と心配になりますが、マーモさん曰く、丸めて入れるとクセもつきにくいんだとか!
流石に、長期保存ではクセが付くかもしれませんが、フィールドに持っていく分を収納するのにはカナリ便利そう!
ロングワーム収納にお困りのあなた、試す価値ありそうです!