クーラーボックスが必須の時期に入ってきましたね!
というわけで、今回は、ダイワの保冷能力の高い保冷剤をご紹介!
CPアイス S / M /L 【ダイワ】
発売中
ダイワのCPアイスは、通常の保冷材(0℃タイプ)と比較するとCPアイスは-16℃グレードを使用しているため、氷が解けにくく長持ちするのが特長。
ダイワ公式 CPアイス詳細ページはこちら
【CPアイス】氷点下の保冷力で夏を乗り切る!
出典:YouTubeチャンネル「DAIWA JAPAN Products」
アイテム | カラー | サイズ (cm) |
重量 (g) |
本体価格(円) |
---|---|---|---|---|
S | グリーン | 22.0×14.0×2.5 | 約580 | 1,130 |
M | 24.0×14.5×3.0 | 約880 | 1,360 | |
L | 28.5×18.0×3.0 | 約1280 | 1,700 |
CPアイスの特長をピックアップ
通常の保冷材(0℃タイプ)と、このCPアイス(-16℃グレード)を比較すると残氷率は1.8倍UP!
ちなみにCPアイスの保冷力の高さが分かる実験動画が公開されています! その動画というのがコレ!
実験動画【CPアイス】炎天下でもアイスクリームは美味しく食べられるのか?!
炎天下の環境でもCPアイスのチカラでアイスが美味しく食べられるか?!の実験が行われています!
出典:YouTubeチャンネル「DAIWA JAPAN Products」
通常の保冷材(0℃タイプ)と、このCPアイス(-16℃グレード)を比較すると10度以下を保てる保冷時間は3.7倍UP!
通常の保冷材(0℃タイプ)と、このCPアイス(-16℃グレード)を比較すると…
飲料水がそこそこ冷たいと感じる温度(10℃)以下で保冷力を保てる時間が長い。
低粘度保冷材で完全凍結の判断が容易
保冷材は完全凍結状態にない場合、100%の性能が発揮できない。CPアイスは低粘度タイプのため、容器を通しても保冷材がサラサラしていることが確認できる。
なので高粘度タイプに比べ、完全凍結の判断が容易にできるので便利。
ダイワのクーラー底面にぴったりのサイズ
製品名 | CPアイス S | CPアイス M | CPアイス L | |
daiwa | 700 | 1枚(※1) | 1枚(※1) | × |
ソフトクール | 800 | 1枚 | 1枚 | × |
1500 | 1枚 | 1枚 | 1枚 | |
2500 | 2枚 | 2枚 | 2枚 | |
4500 | 3枚 | 3枚 | 2枚 | |
ミニクール | 650 | 1枚 | × | × |
850 | 1枚 | 1枚(※1) | × | |
1050 | 1枚 | 1枚 | 1枚(※1) | |
クールライン | 600 | 1枚 | × | × |
800 | 1枚 | 1枚 | × | |
クールラインα | 1000 | 1枚 | 1枚 | × |
1500 | 1枚 | 1枚 | 1枚(※1) | |
2000 | 2枚 | 1枚 | 1枚 | |
2500 | 3枚 | 1枚 | 1枚 | |
PV HD | 1600 | 1枚 | 1枚 | 1枚 |
2100 | 2枚 | 2枚 | 1枚 | |
2700 | 3枚 | 3枚 | 1枚 | |
ライトトランクα | 2400 | 3枚 | 1枚 | 1枚 |
3200 | 4枚 | 2枚 | 2枚 | |
シークールキャリー | 2500 | 1枚 | 1枚 | 1枚 |
PVトランクHD | 3500 | 3枚 | 3枚 | 1枚 |
※1.縦置きのみ収納可能。
※2.収納枚数は目安です。サイズのバラツキにより、入らない場合あり。
CPシャッターを合わせて使えば、さらに保冷力アップ
CPアイスSサイズは別売りのポケット付きクーラー内フタ「CPシャッター・MorLサイズ」のポケットにピッタリと装着することが可能。一緒に使用することにより、更に保冷力がUP。
以上、ダイワの保冷剤「CPアイス」の情報をお届けしました!