海外の未知の地で、ガイドも付けずに手探り状態で風を読み、地図やナビを見つつベイトを探し、未知の巨大魚との距離を詰めていく…。

もう、誰がなんと言おうと夢しかない。

そんな夢に果敢に挑戦する。パッと頭に浮かぶのはやっぱりこの人なんじゃないかなぁ…なんて思ったり。

【狙え！10ポンドオーバー！】赤塚ケンイチ、神秘の湖アメリカネバダ州「ピラミッドレイク」で巨大トラウトを追う！／釣りビジョン「世界釣旅」

出典：YouTubeチャンネル「Fishman」

アメリカはネバダ州に位置する、ネイティブアメリカンの居留地にして、神秘の湖と呼ばれるピラミッドレイク。そこには古くよりこの地に生息し大型化すると言われる鱒、ラホンタンカットスロートトラウトが生息していると言う。

喉の部分が赤くなることからカットスロート＝喉を切ると名付けられたニジマスの亜種。狙いはより大型化するというラホンタン種で、過去には10kgを超えるサイズも釣れている…とか。

動画はこのトラウトをターゲットに、Fishman代表の赤塚ケンイチ氏がノーガイドで、地図やナビを見つつ、ベイトを探しランガンするというもの。

いやぁ、夢がある。どんな釣旅になっているのか、念願の10lbオーバーが出たのか…は本編をチェックいただくとして。

未知のターゲットにこの2本

未知の地で未知の大型魚にチャレンジするにあたり、気になるのはやはりそのロッドセレクト。

赤塚さんがセレクトしたタックルはこちらのロッド。

フィッシュマン公式「Beams Xpan7.10LHTS」詳細ページはこちら

フィッシュマン公式「BC4 8.0MH」詳細ページはこちら

いずれのロッドも類まれなるバーサタイル性、そしてスーツケースに入る携行性の良さが持ち味。

こちらの記事も記憶に新しいところ。

初めての1本にも。フィッシュマンブログに見る「真のバーサタイルロッド」はこの4本

はい、納得の2本です。…そして、そんな2本の使用感はこちらから。

出典：YouTubeチャンネル「Fishman」

Fishman

「ゼロバックラッシュ」「飛距離」「高精度ピンスポット撃ち」を追求したベイトロッド専門メーカー。 怪魚ハンターとしても知られる赤塚ケンイチ氏が代表を務め、同氏の豊富な経験がフィードバックされたロッドは、繊細な渓流から秘境のモンスターまでさまざまなスタイルに対応するラインナップ。

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