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【確実に掛ける理論集結】根本バイトへ誘導して絡め獲る“鬼刺さりタイラバフック”が遂にデビュー

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渋い時ほどアワセのタイミングって難しいですよね。

追い食いしてくるレンジも狭く、ロッドティップや手元に伝わる感度も鈍く。それからマダイの居る層をよりタイトに攻めないと口すら使ってくれなかったり…。そんな僅かなバイトをモノにするためにもフックセレクトって肝心…。

ところで皆さん、こちらのフックは試されたことはありますか?

真鯛ロジック タイラバスペアフック【ON THE BLUE】

発売中

年間釣行300回超え。

鹿児島県の遊漁船「日登美丸」が展開する船上開発ルアーブランド“ON THE BLUE”が展開中のタイラバフック、その名も「真鯛ロジック タイラバスペアフック」。

 

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釣れる“理論”を徹底的に突き詰められたタイラバでお馴染み「真鯛ロジック」のスペアフックになりますが、他のタイラバヘッドに装着して使ってもフッキング率がカナリ高まることで最近話題に。ショートバイト対策、バラシのスランプから脱出、出ればデカイ一級ポイントなど…。外せない状況では特に使っていただきたいアイテム。“確実に掛ける理論を集結”、ぜひこちらでキャッチ率を増幅させてみてください。

良く掛かる…、バレにくいに直結「4つの拘りについて」

良く掛かってバレにくいことが特長の「真鯛ロジック タイラバスペアフック」。では、そんな本体に施された大きな“4つの拘り”を順番に解説していきたいと思います。

根元へバイトを集中させる!三又ネクタイ

まずは備え付けのネクタイの解説から。

こちらは根元へバイトを集中させるために設計されたON THE BLUEオリジナル仕様。三又形状を採用することによって、テールバイトを極力避けてガッツリとアシストフックのど真ん中に食って来るように、船上でもトライ&エラーを繰り返し完成させた究極のセッティング。マダイの捕食本能を刺激する、力強くてナチュラルな波動を演出させながら、フックへバイトするように誘導できるメリットが秘められています。

シンプルさを求めたフック周辺

フック周辺に関しては、無駄なパーツを極力施さずシンプルさを追求したデザイン。正にシンプルイズベスト! 使いやすくて掛かりやすいセッティングに。

“地獄針”ツインでホールド、掛けたらバラさない

シンプルさの中にも遊漁船ならではの掛けたら確実に獲る!という思いが込められた拘りが多数。まずは“地獄針仕様”になっている点。バイトを絡め獲り、キャッチまでスムーズに導きます。

伸びたアシスト”追っかけ針”でショートバイトを掛ける

1本だけ伸びた”追っかけ針”は普段なら掛からないようなアタリでもフッキングへ繋げてくれます。激渋時にぜひ掛かりの良さを体感してみてください。

外側からもフッキングする驚異的な刺さりを実現!独自設計”アウトサイダーフック”

触れるだけで刺さる。この言葉に相応しい驚異的な掛かりを実現”アウトサイダーフック”も標準装備。口周りの硬い部分や外側からもシッカリ刺さり込みます。

驚異的な掛かり具合!触れるだけでサクッと外側にも

 

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スペック詳細
カラー 数量 税込価格
全6色 2個入 980円

タフコン時の僅かなバイトですらフッキングへと持ち込む驚異的な刺さりを実現する「真鯛ロジック タイラバスペアフック」。「真鯛ロジック」へのセッティングをはじめ、ぜひ普段お使いのタイラバと組み合わせてみてください。“普段掛けることのできない魚を獲ることができる”かも。

真鯛ロジック紹介記事も参考に

“水深100m超え”、ディープタイラバで驚異の80cmオーバー捕獲「話題のタイラバ何故釣れる?」

ON THE BLUE

2019年に設立。年間釣行300回超えの遊漁船による船上開発ブランド。タイラバ/SLJ/ライトジギングをメインに「どうしたらもっと釣りが面白くなるだろう?」を常に考え続け、「これは釣れる!」と「これで釣りたい!」の両立、「コレはありそうで無かった」を開発の流儀としている。
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