フルスウィングはパッケージがかなり使いやすい構造になってます

フルスウィングのパッケージはけっこう便利！

５本入りで下２本分を折り曲げてやれば切り取りが可能

オフセット＆ウェイテッドフックをセットしたまま収まるのと、小さなバッグやケツポケットにも入る絶妙サイズ。オカッパリにうってつけ!!

レイドジャパンのシャッドテールワーム・フルスウィング5inchはパッケージにもギミックあり！ #ルアーニュース #レイドジャパン #岡友成 #フルスウィング #OKaTV #一年五三

A post shared by LureNews (@lurenews) on Jun 6, 2018 at 5:14am PDT

取材時は夕方ラストに文句なしの水面爆発バイトを誘発してくれてました!!

ロケでは朝からカエルとエビのパターンでかなりハイペースな釣果を叩きだしてくれていた岡さん。
最後は魚系のパターンでハメることができればでカンペキ！　と、夕マヅメラストに向かったのは、この日も何度か入り直した下流のホテル裏（国道下流側）。
そして、取りだしたのはフルスウィング５inchのNS。逆転満塁ホームランか三振か…フルスウィングのノーシンカーリグで勝負を賭けてみることに。
流れが当たる側のベンドや水が当たりにくく魚が溜まりやすいであろうインサイド側をトレースし、左岸の護岸沿いを下流側から攻めていくといきなり水柱バイトで水面モンドリングバイトが発生!!

フルフッキングでがっつりノセて一気にゴボー抜きしたのは、まさに逆転満塁ホームランのゴサンデカバス!!

ラストに魚パターンを選んだのは誤算ではなく大正解。
再現性のある五三川では、ベイトパターンのセレクトや使い分けは確実に釣果を高める要素になるのを岡さんは見事に実践してくれたのでした！