琵琶湖の北湖を拠点に活動しているカスタムロッドブランド「クレイジーバススタジオ(Instagram:crazybassstudio)」。
代表を務める長谷 直昂さんが“絶対的現場主義”をモットーに日々アイテムを開発中!
さてそんなクレイジーバススタジオが現在開発中のロッドがカナリ気になったので紹介させていただきます。
RAVAGEシリーズの特長
まずはRAVAGEシリーズの特長から。
琵琶湖北湖を拠点に、土地の利を活かしビルダー自ら水辺に立ち、
絶対的現場主義をモットーに日々開発。
北湖のハイクオリティに的を絞り、
CrazyBassStudioオリジナルブランクス(国産)をもとに、
“投げる”、”操作する”、”掛ける”、”獲る”
一連の動作を妥協無く求めた、デカバスハンティングロッドです。
RAVAGE -DRAW.-【クレイジーバススタジオ】
2023年夏ごろ登場予定
「RAVAGE -DRAW.-」は、7ft11inの琵琶湖で昔から行われている、9cm~13cmのミノーをデッドスロー引きする釣法に特化したロッド。
長谷さん曰く、ビッグベイトのデッドスロー引きが流行った今、それにスレたバスへアプローチする手段として持っておいて損はないとのこと!
以上「RAVAGE -DRAW.-」を紹介しました! RAVAGEシリーズ以外にも1からロッドをオーダーできるプランもあるので、ぜひチェックしてみてください!
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