3月に入り、いよいよ春も本番！

春の釣りで代表されるモノといえばタイラバ！この時期はノッコミと呼ばれる産卵期に入るため、マダイも群れで接岸し、大型が狙いやすい季節となります。

今回紹介するのは、そんなタイラバ収納に便利なケース、明邦化学工業の「VW-鯛ラバストッカー」シリーズ。

ヘッドとスカートがセットした状態で収納できる、効率性にも優れたアイテムとなります！

ケースには発泡ポリエチレン製のマットが設置されており、ヘッドを型にあわせてセットするだけでOK。

ヘッド交換などの効率性はもちろん、スカートが絡むといったストレスもなく快適にタイラバを楽しむことができます！

個室で取り出しスムーズ！明邦化学工業の「タイラバヘッドケース」！

タイラバにありがちな悩みも解消

「VW-鯛ラバストッカー」シリーズのメリットは、ヘッドを収納した際にケース内で転がる心配が少ないこと。

ヘッドもマットでしっかりホールドできるので、ケース内で転がることもなくキズやヘコミができるリスクも軽減。さらに並列で収納できるので、カラーやサイズが一目で分かるので効率性もアップ。

加えて、フックもスリットへ差し込むことで、鯛ラバがケース内で絡み合うこともないので、より取り出しもスムーズになります！

なにかと収納に悩むタイラバですがこのアイテムがあれば、そうした悩みも解決してくれます！

VW-鯛ラバストッカーシリーズ【明邦化学工業】

「VW-鯛ラバストッカー2020NS」は、ヘッドホールが直径27mmでタイラバを12個収納することができます。

VW-2070・VW-2055・VS-7070・VS-7055下段にシステム収納可能です。

明邦化学工業公式「VW-鯛ラバストッカー2020NS」詳細ページはこちら

対して「VW-鯛ラバストッカー2010NS」は「VW-鯛ラバストッカー2020NS」よりコンパクトなケース。

サイズは205×145×25mmで、3010（サンマルイチマル）サイズで、VW-2070・VW-2055・VS-7070・VS-7055下段にシステム収納ができます。

ちなみに、ヘッドホールが直径25mm。タイラバヘッドは8個収納可能です。

明邦化学工業公式「VW-鯛ラバストッカー2010NS」詳細ページはこちら

以上、「VW-鯛ラバストッカー」シリーズのご紹介でした。

価格も手ごろなので、ぜひこれからのシーズンに活用してみてはいかがでしょうか？

明邦化学工業 MEIHO

明邦化学工業は1947年（昭和22年）創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の３ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の２つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気！

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