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【低水温期のSLJで釣れています】グローエンペラー「#05 グリーンゴールド」は何故好調なのか

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ヒレを搭載したその姿はまるで小イカ。

この言葉に相応しいメタルジグ「グローエンペラー」。年間釣行300日越えの遊漁船「日登美丸」が展開中の船上開発ルアーブランド「ON THE BLUE」のドが付く定番アイテムということは皆さんもご存知なハズ。もう試されましたか?

 

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さて! 今回お伝えする内容は「グローエンペラー」のカラーについて。丁度最近使い始めたばかりで他のカラーも気になる。もしくは、初めて使おうとしているけどカラーセレクトで迷っている…。という方に向けて、丁度今使うと激アツ! オススメカラーを紹介していきます。

【低水温期のSLJで使うならコレ】この時期投入するなら「#05 グリーンゴールド」がアツイ!その理由とは?

全6色展開の中で、丁度このタイミングにアツくなるカラーがSLJの定番カラーとしても定評の「#05 グリーンゴールド」。冬から春にかけての低水温期に例年有効なカラーで、九州エリアをはじめ全国のオフショアアングラーがこちらを多用。

ON THE BLUE公式「グローエンペラー」詳細ページはこちら

マダイや根魚類に効果バツグンな「#05 グリーンゴールド」

丁度釣れているタイムリーな情報はON THE BLUE公式インスタグラムを!

 

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何故釣れるの?

では、何故「#05 グリーンゴールド」が冬から春の低水温期に有効なのか?

ON THE BLUE代表の“錦野 憲彦”さんにお話を伺うと、まずはSLJで“ミドキン”と呼ばれるこの手のカラーは超定番。ローライト時やどの色を試しても魚の食いが渋い時に釣れるカラーとして人気で、正に今のタイミングもそうと言えます。食いの渋いこの時期だからこそ、信頼と実績の「#05 グリーンゴールド」を使っていると実際に釣れるし、何はともあれ使っていて安心できて集中力も持続。また、“錦野 憲彦”さん自身が持つ釣れる理論として、“水中でよりシルエットが残りやすい”カラーだそう。一般的なミドキンと比較して「グローエンペラー」にはケイムラとグローも入っているため、深場でも大きく存在感を醸し出してくれると思いますよ。とコメントをいただきました。

 

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「グローエンペラー」の魅力も以下で是非復習を!

【年間釣行300回超え】“遊漁船ブランド”が釣ることだけを考えて開発「グローエンペラー」

渋いからこそ信頼できるカラーを使い続ける。

カラーをマメに交換して当たりカラーを自ら探していく。

どちらにせよ「#05 グリーンゴールド」は常備すべきカラーには違い無さそう。何故なら船上開発ルアーブランドがそう謳い、フィールドで実績を残してきているので…。

ON THE BLUE

2019年に設立。年間釣行300回超えの遊漁船による船上開発ブランド。タイラバ/SLJ/ライトジギングをメインに「どうしたらもっと釣りが面白くなるだろう?」を常に考え続け、「これは釣れる!」と「これで釣りたい!」の両立、「コレはありそうで無かった」を開発の流儀としている。
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