チニング初心者におすすめのキビレ、クロダイ爆釣ルアーを紹介【基本のボトム攻めルアー編】

2018年05月31日

武田栄セレクト
チヌ釣るやつ【タケダクラフト】＋チヌ釣るやつにつけるやつ【タケダクラフト】

完全無欠の最新最強底ズルリグの定番・チヌ釣るやつ！　ハイシーズンを迎え今シーズンも爆発的釣果を生むウェポン。チヌ釣るやつ、その最大の魅力は「抜群の集魚力」と「使いやすさ」。

高比重ボディはコンパクトながら抜群の飛距離とボトム感知能力を備え、セットするトレーラーワームとの組合せでチヌの活性に合わせた様々なアプローチ（メソッド）で攻略。また遊動式の玉（本体）は水中はもちろん、ボトムでの不規則なアクションを誘発し不意な根掛かりを軽減してくれます。２－８gまで、繊細なスピニングの釣りからダイナミックなベイトの釣りまですべてに対応。

タケダクラフト公式チヌ釣るやつ詳細ページ
http://go-phish.shop-pro.jp/?pid=101153025

タケダクラフト公式チヌ釣るやつにつけるやつ詳細ページ
http://go-phish.shop-pro.jp/?pid=101153209

武田栄プロフィール

武田栄 Sakae Takeda 先鋭の釣りブランドGo-Phish（ゴーフィッシュ）主宰・タケダクラフト代表・釣り研究者。ボンボンやタケダ式フロートリグ、磯ヒラポッパーゲーム、カヤックフィッシングなど爆釣メソッドを世に出し続けるコアアングラー。
Go-Phish　www.go-phish.com/
「武田栄の超オットコマエな日記」http://http://blog.go-phish.com/

林健太郎セレクト
ソルティ―ステージ・チェックメイト【PFJ】＋パワーベイトSWバブスルピア2.2inch【PFJ】

チェックメイトはウエイトが3.5、５、７、10gの４種類があり、水深、魚の活性、ボトムの状況、飛距離、流れの強さによって使い分けています。
ボトムを引くという釣り方と流れに乗せて転がすという使い分けを主にしていますが、流れに対して底がギリギリとれるウエイト選びが釣果アップのコツです。

ワームは飛距離や流れの強弱、そして魚の状況によってシルエットが異なるこの２アイテムで、カラーには特にこだわりはありませんが、派手なカラーで反応がない時はナチュラルなカラーという使い分けをしています。

PFJ公式ソルティ―ステージ・チェックメイト詳細ページ
http://www.purefishing.jp/product/brand/abugarcia/a_bait/jighead/abu_saltystage_checkmate.html

PFJ公式パワーベイトSWバブスルピア2.2inch詳細ページ
http://www.purefishing.jp/product/brand/berkley/b_bait/b_soft/pb/pb_sw/sw_bubble_spear_22inch_22.html

林健太郎プロフィール

広島市のフィッシングショップ・サミット店長。チヌゲーム以外にもシーバス、アジやメバルのライトゲーム、その他マルチに活躍。先入観を持たず魚や状況を観察してから自分なりの仮説を立て実釣を重ねる、論理的アングラー。趣味は温泉めぐり。南は鹿児島から北は青森まで、自走で巡る温泉マニアでもある。1974年４月生まれ・広島県出身・在住。ブログ　「Black Out Vre.L」http://ameblo.jp/angler-rh/