【真冬】O.S.Pスタッフが本気で挑む“極寒チニング”
真冬。
旬を迎える釣りもありますが、多くのルアーゲームがオフシーズン。モチロン昨今流行りのチニングも、ハイシーズンかオフシーズンかと聞かれると…、オフシーズン？ ともかくそう簡単には釣れない季節…、なんですが、極寒の中チニングに挑む模様が先日YouTubeチャンネル「O.S.P Saltwater」で公開となりました。
東京湾チニング調査部【極寒の旧江戸川編】
出典：YouTubeチャンネル「O.S.P Saltwater」
2023年1月某日。
O.S.Pソルト部員一同、東京湾へ流れ込むチニング激戦区、旧江戸川の河口へ出陣。極寒の中のチニング…、果たして釣れるのか？ 流石に記者もこの動画を見つけてスグに見てしまいましたよ。単純にただでさえ難易度が高いイメージである旧江戸川で、冬に釣りをして釣れるの？って正直に思ってしまったので。
待望のバイト！ 果たしてキャッチなるか？
アタリはボチボチあるものの流石“冬”。
ショートバイトで後は続かず…、でしたが奇跡が起き、何と営業部のジョージさんが待望のヒット！ 竿がブチ曲がっていますが果たしてキャッチできたのでしょうか？ 詳細は本編でご覧になって見てくださいね。
使用ルアーは安定の「ドライブホッグSW」
動画内で使われているルアーは「ドライブホッグSW」。
チニング特化型ワームとして2022年4月登場以来、関東をはじめ全国のチニンガーから広く親しまれている爆釣ワーム。存在をファジーにさせるフラスカートと、シッカリ水を掴むパドル。スローな誘いでも繊細に反応してくれるカーリーテールなどなど…。各パーツが正確に機能してくれます。
| Length | Color | Count | Price |
| 2.5in | 6 | 5 | 858円（税込） |
O.S.P公式「ドライブホッグSW」詳細ページはこちら
渋い状況下こそ効く強すぎないアピール力と、2.5inというチニングには最適なボディサイズが持ち味。また、ボディ部分が長く設計されているため、オフセットフック#1までを無理なく背負うことが可能。口の堅いチヌにシッカリフッキングを決め、多少強引なファイトも可能です。使えば分かる圧倒的バイト数…、ぜひお試しを。
【複数のパーツが不規則な波動を演出】東京湾アイランドクルーズ船長”遠藤正明”に聞いた「チニングゲームでドライブホッグSWが釣れる理由」
真冬でも可能性のあるチニング。特に春に向けて暖かくなると次第に活性も上がり始めると思いますので、ぜひこれからのシーズン！ 満喫してくださいね。
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