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【アフタースポーンバス攻略のヒント】5~7月は甲殻類系ルアー&リグに異常反応!その理由は?

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VS甲殻類キラー投入リグは?

探るべきエリアが決まれば、次にルアーですが、こちらも簡単です。食べている甲殻類に合わせればOK!

 

スジエビや5inch以下のエビを捕食している場合はスモラバ

スジエビなど5センチ以下のエビを捕食しているバスにはエグジグなどのスモラバがオススメ!

エグジグの特徴はまず第一にオールマイティーに使えるにこと!

シャローはもちろんディープウォーターでも専用設計のシリコンラバーがわずかな水流に反応しルアーの存在感をだします。

そしてこだわり抜かれたヘッドとフックのバランス!も◎。
これはタフコンディションでバイトが小さくてもしっかりとフッキングしてくれます。

ジャクソン公式エグジグ詳細ページ
https://jackson.jp/lure/egu-jig/

ウエイトバリエ
1/32oz、3/64oz、1/16oz、5/64oz、3/32oz

 

手長エビなど大きめなエビを捕食しているバスには5inchクラスのネコリグ!
アシ際に手長エビがいる時はバックスライド系が◎

手長エビなど大きめなエビを捕食しているバスには5inchクラスのネコリグがオススメ!
アシ際に手長エビがいる時はバックスライドクラーケンなどのバックスライド系が爆発する時があります!


ジャクソン公式バックスライドクラーケン詳細ページ
http://www.jackson.jp/lure/monster-krakenback-slide-krakenbsk-jr/

 

ザリガニ場ならカバー系ラバジ+クローワームが◎

ザリガニが生息している場所ならBFカバージグ+クエイククローのセットがオススメ! クエイククローの強波動がザリガニのエスケープする時の波動とマッチします。

ジャクソン公式エグジグBFカバージグ詳細ページ
https://jackson.jp/lure/egu-jig-bf-cover-jig/
BFカバージグのウエイトバリエ=2.3g、2.7g、3.5g、4.5g、5.5g、7g

ジャクソン公式クエイククロー詳細ページ
https://jackson.jp/lure/quake-claw/
クエイククローのサイズバリエ=3.4inch、4inch

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