釣りフェスティバル in Yokohamaで初披露された「ソルティセンセーション ネオ」。

フィッシングショーOSAKA2023でも連日、多くの人が訪れ、大注目のロッド。

今回は現在「ソルティセンセーション ネオ」について深堀していきます。

ソルティセンセーション ネオ【エバーグリーン】

アジングロッドの金字塔「ソルティセンセーション」の系譜を継ぐライトゲームロッドの新基準「ソルティセンセーション ネオ」。

エバーグリーン公式「ソルティセンセーション ネオ」の詳細ページはコチラ

ソルティセンセーション ネオってどんな竿？

エバーグリーンのライトゲーム用ロッドの最上位機種「ソルティセンセーション・スペリオル」。

超感度の極み。レーシーな性能でエキスパートが好むような番手が多くラインナップされており、ライトゲーム入門者では、繊細過ぎて怖い、扱えないなどの声があったそうな。

そこで「ソルティセンセーション ネオ」は、シャキッとしているんだけど安心感のあるモチッとしたブランクスを採用。感度は落とさずに強度を確保したロッドに仕上がっているんだとか。

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番手ごとにチェック！

ここでは、番手ごとに細かく見て行きます。ちなみに末尾のS / Tは、Sはソリッドティップ、Tはチューブラーティップの意味。

チューブラーティップ採用。10gクラスまでの幅広いリグやプラグに対応するミディアムパワーモデル。

エバーグリーン公式「NEOS-76M-T」の詳細ページはコチラ

チューブラーモデル。14gまでの幅広いリグやプラグを駆使し、ライトゲームの猛者を仕留めるためのミディアムヘビーモデル。

エバーグリーン公式「NEOS-78MH-T」の詳細ページはコチラ

チューブラーモデル。24gクラスまでの重量級リグを思い通りに扱うことができると同時に、モンスターサイズとの障害物際での攻防を余裕で制することができるロングレングス・ヘビーモデル。

エバーグリーン公式「NEOS-82H-T」の詳細ページはコチラ

チューブラーモデル。18gクラスまでの幅広いリグやプラグに対応するロングレングス・ミディアムヘビーモデル。

エバーグリーン公式「NEOS-84MH-T」の詳細ページはコチラ

ソリッドティップモデル。軽量ジグヘッドリグに特化した超ウルトラライトモデル。

エバーグリーン公式「NEOS-60XUL-S」の詳細ページはコチラ

ソリッドティップモデル。3.5gクラスまでのジグヘッドリグや中間シンカー系リグに適合するスーパーライトモデル。

エバーグリーン公式「NEOS-63SL-S」の詳細ページはコチラ

ソリッドティップモデル。4.5gクラスまでの幅広いリグやプラグに対応するウルトラライトモデル。

エバーグリーン公式「NEOS-610UL-S」の詳細ページはコチラ

ソリッドティップモデル。6gクラスまでの中間シンカー系リグを駆使し、遠距離&ディープレンジを攻略するためのライトモデル。

エバーグリーン公式「NEOS-70L-S」の詳細ページはコチラ

ソリッドティップモデル。10gクラスまでの中間シンカー系リグやフロートリグをフルキャスト可能なミディアムライトモデル。

エバーグリーン公式「NEOS-77ML-S」の詳細ページはコチラ

以上「ソルティセンセーション ネオ」について紹介しました！　新基準ライトゲームロッドこれは気になる！

エバーグリーンインターナショナル（EVERGREEN INTERNATIONAL）

昭和63年12月設立、大阪市西区を拠点とする総合ルアーメーカー。名竿コンバットスティックシリーズの各バスロッドブランドや実釣力の高い各種バスルアーを多数輩出。またエギングやジギング、ライトSWなどSWゲームの各魚種をターゲットにしたポセイドンシリーズのロッドやルアーも高い支持を集めている。

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