独自のシリコン製SWルアーを数多く展開「MADNESS」。
“小沼正弥”さんが監修するルアーの数々でもお馴染みだと思いますが、2023年はSWルアーラインナップがさらに拡大! 先日開催された“フィッシングショー大阪”でも、最新ルアーを色々チェックしてきましたので、今回はそれらをまとめてお届け!
シリテンジグ200 Tipe1
シリテンジグ200 Tipe2【マドネス】
“中野 佑希”さん監修。
スロージギングの使用を前提に開発「シリテンジグ200」。MADNESSならではのシリコン素材が採用され、スライドアクションに拘られたメタルジグ。Tipe1とTipe2それぞれ形状が異なり、各アイテムの使い分けでオフショアの様々な魚種を攻略可能!
シリテンダート120
シリテンダート90【マドネス】
ロッドワークを加えることでダートアクションを演出。
シーバスをはじめ、タチウオや根魚に青物などの様々なSWターゲットを、シリコン素材によるキレッキレなダートアクションで攻略可能な「シリテンダート」。120mmと90mmの2サイズ展開になっております。こちらも乞うご期待!
シリテンダイビングペンシル194【マドネス】
ダイペンまでもシリコン素材に…。
オフショアキャスティングゲームやショアキャスティングゲームなどでも使えそう…。MADNESSから初のダイビングペンシルが登場! その名も「シリテンダイビングペンシル194」。シリコン素材によるダイペン、どんな感じなのか早く使ってみたい。
シリテンバイブ113【マドネス】
適度な柔らかさのシリコン製ソリッドボディ。
“生物的でなまめかしいライブアクション”がスレたシーバスに絶大な効果を発揮。
お馴染み“小沼正弥”さん監修のシリテンバイブシリーズに新サイズが登場! その名も「シリテンバイブ113」。3フックシステムになっているので高いフッキング率を誇ります。サイズ的にもマイワシパターンや流行りのコノシロパターンなどで使えそう。
バクリースピン8
バクリースピン4【マドネス】
ソフトな触感のシリコン製ブレードを搭載。
小粒ながら十分なウエイトとベストなボディバランスでバツグンの飛距離を実現。
こちらも定番! “小沼正弥”さん監修のスピンテールジグ、痒い所に手が届く「バクリースピン8」と最小サイズの「バクリースピン4」になります。ただでさえ豊富なラインナップにも関わらず、この2モデルによってより様々な状況に対応。こちらのリリースも待ち遠しい…。
バクリースピンTG12
新サイズでボディにタングステンを搭載。
バクリースピンから待望のタングステンモデル「バクリースピンTG12」が登場! ただでさえコンパクトボディにも関わらず、タングステン素材でよりコンパクト! そして高比重…。沈下速度も速くて狙いのレンジに即到達してくれますよ! 小型回遊魚からショアジギングのマイクロベイトパターンなどにも使えそう。こちらの登場も待ち遠しい限りです。
以上! 「MADNESS」から登場する新作SWルアーの数々を駆け足で紹介しました。また詳細が公開となったらこちらでも詳しく魅力を紹介したいと思います!
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