③:全部がちょうどいい「ミニマリズム タックルバッグ」
約1年ぶりに参加したトミーさんのロケ。何気に毎回楽しみにしているのが、トミーさんのそのスタイル。アパレルや小物など…オシャレかつ実用的なアイデアが多く、釣りやキャンプなど外で遊ぶときにいろいろパクれ…参考になるんです、これが。
そんなトミーさんに、絶対好きでしょ!と言われたのが「ミニマリズム タックルバッグ」。もう、聞けば聞くほど大好きです。これ、記者だけでなくピンと来る方多いんじゃないかなぁ。
これまで、釣行はバッグ派だったトミーさんをして「もう手放せない」と言わしめるミニマリズム タックルバッグ。
何がって、まずオシャレ。EVAにファブリックカバーを纏わせたブラックとツリーカモ2色展開のタックルバッグで、シンプルで良くも悪くも釣りっぽさがないというか。フロントロゴは取り外し自由なベルクロタイプで、お好みでカスタマイズが可能。
さらに、ふた裏収納、上下段のインナーケース、ロッドホルダーも1つ標準装備となっており機能面も充実。
何よりグッと来たポイントは、ありそうでなかったサイズ感。
見ての通りアジングやメバリングにはもちろん丁度いいサイズ。
このサイズ感、エリアトラウトやライトなオフショアの釣りなどにもバッチリで、気軽にいろんな釣りでコンパクトにスタイリッシュに使える所も良き。
釣りだけでなく、キャンプなどでは調味料やシェラカップなどをまとめて入れたり、ランタンなんかをまとめて入れるにも丁度良いサイズ。ちなみに取材道具を入れてみるとこんな感じ。
うん、シンデレラフィット。ロッドホルダーがしっかりセットできるので、グラグラすることなく安心感もある。期待を裏切らないあらゆる趣味に対応するスペック。さすが、いろんな遊びを知ってるなぁと。
…まだまだあるんです、おもしろいやつ。ただし、ここで紹介するには少し毛色が違うかなぁということで、また次回に。
TICT ティクト