さぁいよいよ大阪!
フィッシングショーOSAKA2023が2/4(土)と5(日)に開催(会場:インテックス大阪)。
無事閉幕した釣りフェスティバル2023に引き続き、ロッドメーカー天龍もブースを出展。
もちろん釣りフェスでも催したトライアルコーナー(試し曲げできます)もあり。
もうひとつ気になるのは、コアなTENRYUフィールドスタッフが、いついるのか!?ではないでしょうか。気になるアノ人に色々と質問をぶつけるチャンス。
ということで、以下にフィールドスタッフさんたちがいる日程を。
フィールドスタッフリスト
・大澤大介 (2/4~5)
・蔵野雅章 (2/4~5)
・関川誠 (2/4~5)
・田尾裕喜 (2/4のみ)
・溝脇研二 (2/4~5)
開催日時:2023年2月4日(土)9:00-17:00 / 5日(日)9:00-17:00
天龍(TENRYU)
1961年、六角竹竿加工業として下伊那郡鼎町下茶屋に塩澤製作所設立。1990年、株式会社 天龍に社名変更及び改組。創業当時、六角竹竿で一世を風靡し、1970年には日本初となるバスロッドを自社ブランドで発売。以降、カーボン素材を主軸に幅広い時代のニーズを先読みしたアイテムを輩出している。ソルトウォーターでは超軽量&高感度のSWライトゲームロッド「ルナキア」、ライトジギングでは「ホライゾン」が有名なほか、バス、トラウト、エリアフィッシング、さらにはテンカラなど、非常に幅広いジャンルでこだわりの強いロッドを生み出している。