【ジャッカル/ドリフトクラブミニ】加木屋守(マーモ)が自身監修新作ワームの魅力を詳しく解説!
皆さんこんにちは! 横浜で開催された「釣りフェスティバル2023」の幕も閉じ、ジャッカルの新製品も続々と発表されましたね!
僕からのオススメとしては、自身がプロデュースさせていただいたルアーで、2023年登場となる「ドリフトクラブミニ」(エラストマー)です。今回はこちらについて少し解説させていただきます!
加木屋守(Kagiya Mamoru) プロフィール
ニックネームは「マーモ」。油ケ淵はもちろん、知多方面の野池を知り尽くし、長良川ではガイドも務める。ジャッカルのロッド「BPM」のイメージリーダーを務め、自身初のプロデュースルアーとなる「ディズラ」も話題沸騰中!活躍の幅を広げている人気アングラー。1992年11月生まれ。
対応リグ多彩!エラストマー素材を沈めるという選択肢「ドリフトクラブミニ」
とにかく可愛いミニガニちゃん(笑)。おそらくどこのフィールドでも出番が多くなる食いやすいサイズのカニ。カニを食っているバスにはモチロン、このエラストマー素材を沈めるという釣り方が、まだまだ全国どこのフィールドでも効く傾向を感じます。
ダウンショットで使っても良し! ジグヘッドワッキーや、スモラバのトレーラーにして使っても良し! ありとあらゆるリグに対応できるミニガニです。年末にはビークのトレーラーにしたパワーフィネスでもキャッチできました!
春先には店頭に!冬にも大活躍中でダウンショット放置が効果的
遂先日、2.6gのダウンショットリグでもナイスバスをキャッチ! この冬でも大活躍です! 発売時期は春先くらいとなっていますので、シーズンに入る頃には皆さんの手元にはお届けできると思います。素材的にも浮くので、ダウンショットで使うと放置すればワームだけを浮かせておけるので、プリメスやアフターの浮いているメスにも効果的。是非お試しください!
水中映像もぜひチェック
この投稿をInstagramで見る
WEB連載 マーモ加木屋守「CAST TO GLORY」は毎週 日曜日 配信!過去の記事もぜひチェック!
過去の連載記事はこちらからチェックしてみて下さい!