で今年2018年のフィッシングショーではかなり開発が進んでいる状態でした!
ヘッドに特長的な独自の金属パーツを差し込む「ワイヤースルー機構」を採用した特殊構造スイミングシンカー!
コイツを使うことで様々なサイズのフックを固定&セットでき、根掛かりを恐れず色んなスポットやレンジを攻め込むことができるそうな!
その後、開発の模様はツイッターなどでも伝えられていました!
【フットボールヘッド】
開発期間の大半を費やしたワイヤーパーツ。
ヘッドウェイトによって、微妙にサイズを変えています。
それを量産の為には、ワイヤーを0.1mm単位で忠実に複製する事が必要不可欠でした。staff//@ryugi_woody#RYUGI #リューギ#タングステン#シンカー#フットボールヘッド pic.twitter.com/5cacWdG66u
— RYUGI (@ryugijapan) February 15, 2018
お問い合わせの多い、フットボールヘッドの機能について。
このように、ヘッドからワイヤー部分を引き抜く事で、スプリットリングなどの接続具を介さず任意のフックに交換が可能となっています。
staff//@ryugi_woody#RYUGI #リューギ#タングステン#シンカー#フットボールヘッド#Feco pic.twitter.com/xw3zF4uYsz— RYUGI (@ryugijapan) April 20, 2018
そんなフットボールヘッドTGですが、ついに完成したようで、その詳細が判明しました!
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