【全国で通用するリアル形状爆釣ジグ】“釣ることだけ”を追求した船上生まれの「グローエンペラー」
オフショアジギング。
ジギングやスロージギング、昨今ではSLJとも呼ばれているスーパーライトジギングなども流行っていますよね。それらの釣りで用いられる“メタルジグ”も数知れず。本当に様々な種類があって迷いますよね。ただ、外せない必須条件としては“実釣力”。とにかく魚が釣れることが第一条件であり、その他は扱いやすいや使っていて楽しい、見ているだけでワクワクするような所有感を満たしてくれる物などかなと…？
さて、ジグ選びの参考として“年間釣行300日以上”、日々フィールドを案内し、お客様へ釣りの楽しさを届けている遊漁船が、“本気で釣りを楽しんでもらうために開発した爆釣ジグ”も検討してみては如何でしょうか？
グローエンペラー【ON THE BLUE】
遊漁船「日登美丸」による船上開発ルアーブランド「ON THE BLUE」が展開するメタルジグ「グローエンペラー」。本物のイカをモチーフに設計されており、ボディにヒレが搭載されているという他のジグには無い特殊な設計をしたメタルジグ。超リアルな見た目で口を使わせると共に、タダ巻きではパドり、フォールでは不規則な動きを演出。
“まだお使いになられていない方はぜひ”。
さて、そんな「グローエンペラー」は40g、60g、80g、100g、120g、150gといった豊富なラインナップとリアルな見た目と優れた実釣力が全国で性能を発揮！ ウエイトや形状的に、ジギングやスロージギング、SLJなどでも扱えるそう。ON THE BLUEの公式インスタグラムを見ていても、全国各地から以下をはじめ多くの釣果報告が寄せられていますよ。
和歌山県の釣果
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北海道の釣果
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沖縄県でも！
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北から南まで大活躍の「グローエンペラー」。さらについ最近ショア専用モデルである「グローエンペラーショア」も登場したことでショアジガーからの人気も上がりそうな予感！ では、そんな絶好調なメタルジグの魅力を改めて振り返っていきましょう！
「小イカ」激似のリアルシルエット！フィッシュイーター全般がバイトする
「グローエンペラー」の最大の特長、それは“リアルシルエットによる視覚的効果と、形状が生み出すアクション”になります。
釣った魚の口から「小イカ」が吐き出される様子を何度も目撃してきたことで、「ON THE BLUE」代表の”錦野憲彦”さんは、”イカに似せたジグを作ったら釣れるのでは？”と思い、ヒレ搭載型リアル形状「グローエンペラー」の開発を本格的に始動。
“全ての魚族には大体「ヒレ」があるのに、メタルジグには何故ヒレが付いていないのか？”という疑問もあったことから、この形状に至りました。完成後は様々な魚種からの反応があり、青物、マダイ、フラットフィッシュなど…。日々多くのフィッシュイーターを魅了し続けるジグへと完成。リアルに再現されている生命感バツグンの「眼」も注目ポイント。
小イカ形状は釣れるアクションを生み出すことにも貢献
小イカ形状は視覚的要素に限らず、”釣れるアクション”を生み出すことも可能。
「エンペラ」、「オーバルアイ」、「脚ヒレ」により、タダ巻きではパドり（ヒレをばたつかせる）、ゆるいジャークを加えると、水平かつ毎回不規則なフォールアクションを演出。この毎回異なる動きを魅せる独自アクションで、深場に潜む青物や、根魚、フラットフィッシュなどを魅了します。
使い方も簡単で様々なジャーキングに対応。
フォールさせてタダ巻きのようなタイラバ的な使い方ができたり、フォールさせて緩いジャークを加えて巻いてくる使い方も効果的。時々で有効なアクションを見つけて仕掛けていくことが攻略の近道になったり…。
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全カラーにグローとケイムラコーティングを採用
小イカ型のリアルシルエットに加えて、もう1つ視覚的要素でバイトを誘う秘密が「グローエンペラー」には秘められています。それはネーミング通り、全カラーのエンペラ部分にグローが採用されています。そして、裏面甲部分にはケイムラコーティングも施され、遠い所もしくは深い所からでもターゲットをおびき寄せることが可能。
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アシストフックも優れモノ
まだまだ嬉しいポイントがあります。
「グローエンペラー」には全サイズにアシストフックが標準装備。120g、150gはフロント＆リアの上下にツインフックを採用、40g、60g、80g、100gはフロントにティンセルを施したツインフック＆リアにティンセル仕様のシングルフック。因みにショアジギング対応の20g、30gはフロントにティンセル仕様のツインフックを採用。
