2023年2月4日と5日で開催される「フィッシングショーOSAKA2023」。
楽しみにされている方も多いのではないでしょうか? 2021年、2022年はリアルで開催されませんでしたが、それでもオンラインショーという新たな試みで開催されることになり、こちらも賑わっていた様子! 関係者の皆様ありがとうございます!
フィッシングショーOSAKA 2023公式サイトはこちら
さて! 2023年は3年ぶりにリアルの開催が決定! 記者もカナリ楽しみにしていて、公式HPで出展社リストを拝見しているとお馴染み…、”デカバス師”サタン島田さんが監修するジャイアントベイト「バラム」や“小沼 正弥”さん監修の「バクリースピン」や「シリテンシリーズ」などを手掛ける「MADNESS」も出展予定!
新製品展示も?
MADNESSが「フィッシングショーOSAKA2023」に出展!
昨年は“バラム”の新色リリースが目立った「MADNESS」。久しぶりにリアル開催される「フィッシングショーOSAKA2023」に出展。ファンからすれば気になりマクリなハズ。今年はどのようなアイテムが展示されるのかは、来場してからのお楽しみ! ぜひご来場される方はブースまで足を運んでみてくださいね!
出展場所は3号館の3-7
出展場所についてですが、「MADNESS」は3号館の「3-7」にブースを出展! 以下に具体的な展示場所を掲載していますので、ご参考に!
いよいよ待ちに待った3年ぶりの「フィッシングショーOSAKA2023」。メッチャ楽しみですよね、ぜひ遊びに来てくださいね!
フィッシングショーOSAKA
大阪釣具協同組合が主催、リアル開催時は、毎年5万人以上の来場者が集まる釣具の一大イベント!!
開催目的は、釣り用品およびこれに関連する商品を幅広く展示し、市場の動向を明確に表現することで、関係する業者とユーザーとの間の情報交換を推進していくこと。あわせて、釣り人口の底辺拡大と、釣りマナー向上、環境保全マインドの高揚や釣り文化の継承の場として活用していくことを目的として開催されています。