サーフ・シーバス・ロックショア・ネイティブトラウトなど、水中に立ち込む際に活躍するウェーディングシューズ。
そのウェーディングシューズとセットで欠かせないのが、クロロプレーン製のソックスです。
今回はダイワの2023年新製品、『ダイワウエットネオソックス』をピックアップ。
『ダイワウエットネオソックス』は2タイプがあり、つま先が先割のNS-311V(W)と、先丸のNS-311R(W)がラインナップされています。
どちらもサイズは、M~4Lサイズまで展開されています。
ダイワウエットネオソックス【ダイワ】
足タイプ | カラー | サイズ(cm) | メーカー希望本体価格(円) |
---|---|---|---|
NS-311V(W)(先割) | ブラック | M(25.0~25.5) | 5,600 |
L(25.5~26.0) | |||
LL(26.0~27.0) | |||
3L(27.0~28.0) | |||
4L(28.0~29.0) | |||
NS-311R(W)(先丸) | ブラック | M(25.0~25.5) | 5,600 |
L(25.5~26.0) | |||
LL(26.0~27.0) | |||
3L(27.0~28.0) | |||
4L(28.0~29.0) |
ダイワ公式「ダイワウエットネオソックス」詳細ページはコチラ
「ダイワウエットネオソックス」の性能
「ダイワウエットネオソックス」の性能はズバリ!フィット感・保温性・クッション性に優れているのが特長!
素材は1.5mm厚のクロロプレン製。クロロプレンとは、ダイビングのウェットスーツにも使われる合成ゴム素材です。ウェーディングの悩みのタネ、冷え問題に対しても保温性に優れ、寒い季節のウェーディングでも快適にしてくれます!
そのほかクッション性にも優れているので、ゴロタエリアの移動時やランガンにもオススメとのこと。
また、今作はつま先も2タイプあるので好みや用途に応じて選ぶコトができるほか、サイズも待望の4Lまで展開。これまでサイズで悩んでいた方も安心して購入することができます。
※こちらは防水機能はありません。履物のインナーソックスとしてご使用ください。
ウェーディングでは足への負担や、冷えに悩まされる方も多いかと思います。今作の「ダイワウエットネオソックス」は、そうした問題へもしっかり対策が取られています。より釣りを快適にするうえで欠かせないアイテムです!
そのほか、ダイワには防寒用のソックスシリーズもラインナップされています。以前の記事でも紹介してますので、ぜひチェックしてみてください!