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【激似/本物のアマゴをリアルに再現】渓流魚を偏食するバスに効果絶大!MADNESS「バラム」の新色“re#01 リアルアメーゴ”に注目

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MADNESS」のジャイアントベイト「バラム(300/245)」。

2022年は通常カラーから2色。そして特に注目を浴びたのが、本物のベイトフィッシュがリアルに再現されている“リアルプリントカラー”4色の発表! ファンからすれば気になりマクリの新色なハズ! もうチェックはお済みでしょうか?

画像はバラム300です

【発売開始中のカラーも】”デカバス師”サタン島田の悪魔的ジャイアントベイト!MADNESS「バラム300・245」のリアルプリントカラーに注目

さて! 今回はそんなリアルプリントカラー4色の中から、第一弾目に発売となった「re#01 リアルアメーゴ」を紹介。まだご存知でない方は上記の記事と共にこれから紹介させていただく内容にもぜひ注目してみてくださいね!

バラム300/245「re#01 リアルアメーゴ」【MADNESS】

発売中

見た目はアマゴそのもの…。

リアルプリントカラーからまず初めにリリースとなった「re#01 リアルアメーゴ」。いやー、リアルスギますよね。ファストリトリーブや、デッドスティッキング、エイトトラップなどのデカバスを魅了する「バラム(300/245)」ならではのアクションに視覚的要素をプラス。リザーバーのバックウォーターや河川の上流部など、アマゴを偏食するデカバス狙いにうってつけなカラー! まずは全体像をご覧アレ。

 

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「re#01 リアルアメーゴ」はどんなカラー?

では、具体的にどんな特長を秘めているカラーなのか? 「サタン島田」さんに直接伺った内容を交えて「re#01 リアルアメーゴ」の特長をこれから詳しく紹介しますね!

サタン島田(島田一也)(Satan Shimada (Kazuya Shimada)) プロフィール

本名、島田―也(しまだかずや)。モンスターバスキャッチをライフワークとするデカバスハンター。20年以上に渡ってデカバスの聖地「池原ダム」に通い続けている。バラム300など、ジャイアントベイトの釣りを得意としている。兵庫県出身、1963年生まれ。
サタン島田さんもバスも渓流魚好き

何故このカラーを作ろうと思ったのか? サタン島田さんに伺うと、バスのベイトフィッシュの中でも特に渓流魚が好きだそうで、従来カラーにはモチロン今回のリアルプリントにも「re#01 リアルアメーゴ」をはじめ、ニジマスをリアルに再現した「re#03 リアルニジマス」も揃えるほど。見た目のキレイな感じもそうですが、実際にリザーバーのバスは、こういった魚種を好んで捕食していて、外せないカラーだそうです。

上流部から流されてくるアマゴを狙っているバスに効果的

リザーバーでは渓流魚が上流部から流されてくることは良くある話。そういった筋肉質の魚を実際に狙っているバスがいるそうで、そのような状況下で「re#01 リアルアメーゴ」は威力を発揮します。

増水時や大水時に使うべき!

使いドコロに関してですが、増水時や大水時はカナリ激アツ! そういったタイミングでアマゴなどの渓流魚が落ちてくるため、それらを狙ったバスに対して投入することで狂ったようにバイトするんだとか…。

アマゴをモチーフにリアルプリントが施されている「re#01 リアルアメーゴ」。遂に発売となりましたので、ぜひ店頭などでお見かけした際は一度ご覧になってみてください。

NEWカラー含む!既存カラーにも注目!

リアルプリントカラー以外にも、実績バツグンなカラーが勢揃い! 既存カラーも一緒にチェック!

バラム300

バラム245

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MADNESS

2002年設立。京都に自社工場を持つルアーメーカー。ソルトウォーターフィッシングからバスフィッシングまで、息の長い特徴的で個性的なアイテムを多く手掛け、シリコン素材を使った製品づくりを得意としている。
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