【指の出し入れが自在なグローブ】冬のアジングで細かい作業が快適に行える！家邊克己が解説する「超高感度グローブⅣ」のメリット
こちらのブログで何度か紹介しました「超高感度グローブⅣ」。このグローブがカナリ活躍してくれる寒さになってきました。今回はこの冬重宝してくれる「超高感度グローブⅣ」の魅力を改めて紹介していきます。
家邊克己 Yabe Katsumi プロフィール
サーティフォーCEO、製品開発責任者。全国津々浦々、アジが釣れると聞けば、ドコへでも足を運び、実際に釣って、アジングの楽しさを広く世に伝える、まさに「アジングの伝道師」というべき人物。かなり頻繁に全国各地で参加費無料のアジングセミナーも開催中！ 釣具メーカー「34（サーティフォー）※社名は［みんな幸せに！］に由来」を立ちあげ、自身のノウハウを詰めに詰め込んだ製品開発に没頭中。京都府出身、福岡県在住、1958年９月生まれ。
指の出し入れが自在！「超高感度グローブⅣ」の魅力を再紹介
「超高感度グローブⅣ」の最大の特長、それは親指・人差し指・中指を出し入れ可能なフィンガースルー仕様にしているトコロです。
サーティフォー公式「超高感度グローブⅣ」詳細ページはこちら
指の出し入れができるのはアジングにとって大きなメリット
僕がアジングをしている状況では、人指し指と親指が出ていればラインを結んだりジグヘッドにワームを刺したり一連の動作で困ることはありません。中指をグローブの中に入れられるというのは、たった1本の差ですが暖かさが全然違います。キャストしてリールを巻くだけなら親指も入れてしまっても大丈夫です。4本グローブに入れられると本当にカナリ暖かくなります。
指の出し入れはグローブを付けたままでもしていただけるので便利です。寒さが厳しくなってきた今だからこそ、このグローブが活躍してくれること間違いなしです。ぜひ一度お試しください。
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