秋も深まり、気温の低下とともに水温も低下してきた様子。
低水温気に活躍するルアーと言えば「バイブレーション」があげられるんではないでしょうか? そんな折に、一誠の赤松健さんが「G.C.ザリバイブ」について解説するhow-to動画が公開されました!
赤松健(Akamatsu Ken) プロフィール
【G.C.ザリバイブ】低水温期“だから”釣れる【AK◆BOX】
この動画は、赤松さんが「G.C.ザリバイブ」を使って晩秋の低水温になった野池を攻略するというモノ。
「G.C.ザリバイブ」の基本的な使い方や狙う場所、「G.C.ザリバイブ」の使い分けなどを解説してくれます!
なぜ「G.C.ザリバイブ」が低水温気に釣れるのか
「G.C.ザリバイブ」は、ハイピッチなパワーウォブリングアクションが特長で、パワフルなアクションが、デカバスや他の釣りに反応しないバスに効果的なんだそう。
タダ巻きに反応しなかった場合にも、リフト&フォールで誘うことができ、「G.C.ザリバイブ」の特長ともいえるシミーフォールでアピール。
自発的にボディが揺れて落ちるシミーフォールを演出。さらに、シミーフォール中もラトルを鳴らしながら落ちていき、アクションとサウンドの2軸でアピールします。
「G.C.ザリバイブ」には、オリジナルサイズの67mm、jrサイズの57mm、デカザリこと84mm、そして2022年にマイクロサイズの40mmがリリースされています。
アクションや波動、シルエットで使い分けることができるんです
さてそんな「G.C.ザリバイブ」。知ってるよ!という方も多いとは思いますが、今一度紹介させていただきます。
G.C.ザリバイブ【一誠】
一誠の村上晴彦さんプロデュース! ザリガニをモチーフにしたバイブレーション「G.C.ザリバイブ」。
タダ巻きでは、ハイピッチなパワーウォブリングアクション。フォール時には自発的にボディが揺れて落ちるシミーフォールを演出。さらに、シミーフォール中もラトルを鳴らしながら落ちていくなど、高い実釣性能が人気の1つ。
村上さんご自身も自己記録である64cm・5700gのビッグバスを釣られるなど、その実釣性能は折り紙付き。
製品名 | サイズ | 自重 | 税別価格 |
G.C.ザリバイブ 67 | 67mm | 7g | ¥1,700 |
G.C.ザリバイブ Jr.57 | 57mm | 20g | ¥1,700 |
G.C.ザリバイブ 84 | 84mm | 40g | ¥2,300 |
G.C.マイクロザリバイブ 40(2022年NEW) | 40m | 7g | ¥1,400 |
一誠公式「G.C.ザリバイブ」の詳細ページはコチラ
そんな「G.C.ザリバイブ」には、オリジナルサイズの67mm、jrサイズの57mm、デカザリこと84mm、そして2022年にマイクロサイズの40mmがリリースされています。
カラーバリエーション
カラーも、オリジナルサイズは24色、jrサイズは21色、デカザリこと84mmは9色、マイクロサイズの40mmは26色とカラーラインナップが豊富なことも特長の1つ!
以上「G.C.ザリバイブ」について紹介しました! これからの時期に効く「G.C.ザリバイブ」、ぜひチェックしてみてください。