ハイシーズンである秋。釣り人はここぞとばかりに爆釣を夢見て、いそいそと釣り場に通うのです。
とはいえ、相手は魚。期待に高鳴る胸とは裏腹に…現実はそう甘くなかったりする。釣りはそこがおもしろいと言えばおもしろいんですが。
さぁ、魚を釣ることに飢えたアングラーへ。
手つかずの大自然でホッキョクイワナを狙え!釣りビジョン「極北カナダ 鱒釣旅」
隣の芝生は青く見える。
身近なポイントで釣れなければ「あそこなら釣れてるんだろうな」なんて考えるのもまた釣り人。じゃあ、ここまでくればもっともっと芝生が青い?
Fishman代表の赤塚さんが挑戦したのは手つかずの自然が残る極北カナダ。北極から800kmという距離のケベック州北部の地。
そこまで行きゃ釣れるでしょ、なんてレベルじゃない。
憧れ、羨望、妬み…もう、1キャスト複数バイトなんて当たり前。めちゃくちゃ釣ってます、釣れてます。それも野性味に溢れ、抜群にかっこよくも美しい魚体のホッキョクイワナ、レイクトラウト、ブルックトラウトが。
そして旅にトラブルはつきもの。巨大ハリケーンに見舞われるという…
どうなる?赤塚ケンイチ!後編も楽しみです!
大変なカナダ釣旅でした。このときはハリケーンに悩まされたんだっけ。。
魚は結構釣れてるのでお楽しみに!
↓からどうぞhttps://t.co/9WiiHylaDq pic.twitter.com/mXE74WyURc— 赤塚ケンイチ (@ken_akatsuka) November 10, 2022
使用ロッドは「Beams CRAWLA6.6L+」
動画内で使用しているのは「強いけど曲がる」スーパーバーサタイルロッドのBeams CRAWLA6.6L+。
その扱いやすさはもとより、Fishmanロッドでトップクラスを誇るという感度の良さも特長の1本。その曲がりはぜひ動画で。
フィッシュマン公式「Beams CRAWLA6.6L+」詳細ページはこちら
動画はこちらからもチェック
Fishman