現場に持ち込むこともあれば車載ストレージにしたり、自宅で釣具を保管したり…。

活用方法は色々！　あると便利な“タックルボックス”。求めるのは“収納力”、“強度”、“機能性”といったトコロでしょうか？　そんな条件を全て満たしている明邦化学工業の鬼定番アイテムと言えば…、皆さんご存じですよね。

バケットマウスシリーズ【明邦化学工業】

収納力の高さと頑丈さ、そして様々なオプションパーツを収納可能。

明邦化学工業の“バケットマウスシリーズ”。現在のラインナップは、「バケットマウス　BM-9000」、「バケットマウス　BM-7000」、「バケットマウス　BM-5000」、収納量と大きさの異なる計3タイプが展開されています。

明邦化学工業公式「BM-9000/BM-7000/BM-5000」詳細ページ

3つのメリット

さて、そんな“バケットマウスシリーズ”は、収納力はモチロンなんですが、それ以外にも大きく3つの魅力が秘められています。それぞれ順番に解説していきますね。

本体に耐衝撃性コーポリマー素材が採用されていて、耐久性に優れています。強度設計が施され、波止や堤防にボートの上など、椅子や踏み台替わりとしても使えるほど強靭な仕様に。

さらに、蓋は一発開閉バックルを搭載していて開閉も超スムーズ！　90度ストッパーも搭載されているため、開けた状態をキープすることが可能。因みにボックス内部にそれぞれ中皿が付属されていて、「バケットマウス　BM-9000」はホルダー付き中皿、「バケットマウス　BM-7000」と「バケットマウス　BM-5000」にはハーフトレイが付いています。チョットした小物類を置く際に便利です。

数ある明邦化学工業のオプションパーツを装着できる多目的ホルダーも標準装備。お好きな仕様にカスタムすることが可能。

では！　3モデル共通の特長をチェックしていただいたトコロで、各モデルを順番に紹介していきたいと思います！

バケットマウス　BM-9000

シリーズ最大サイズで大容量35ℓの「バケットマウス　BM-9000」。

装備が多くなりガチなオフショアの釣りをはじめ、自宅や車での保管用として重宝するモデル。現場に持って行く荷物がどうしても多くなってしまうアングラーの方にオススメ！

明邦化学工業公式「バケットマウス　BM-9000」詳細ページはこちら

出典：YouTubeチャンネル「明邦化学工業MEIHO」

バケットマウス　BM-7000

絶妙なサイズ感が魅力！　シリーズの丁度中間サイズ「バケットマウス　BM-7000」。

どのモデルにしようか迷われた方もオススメ！サイズや容量的にも扱いやすく、保管用でも現場に持ち込む用にもピッタリ。大容量さとコンパクトさの中間をとった使い勝手の良いモデルに。

明邦化学工業公式「バケットマウス　BM-7000」詳細ページはこちら

出典：YouTubeチャンネル「明邦化学工業MEIHO」

バケットマウス　BM-5000

こちらはシリーズ中、最もコンパクトモデル「バケットマウス　BM-5000」。

オフショアの釣りはモチロンですが、このサイズ感なら陸っぱりの釣りにも丁度良さそう。軽装で釣りに挑みたいけど、それなりにルアーや小物類を沢山持って行きたいという、ワガママな思いにもシッカリ応えてくれるサイズになっています。

明邦化学工業公式「バケットマウス　BM-5000」詳細ページはこちら

出典：YouTubeチャンネル「明邦化学工業MEIHO」

様々な用途またはシーンで活躍“バケットマウスシリーズ”。まだお持ちでない方はぜひ検討してみてくださいね。

明邦化学工業 MEIHO

明邦化学工業は1947年（昭和22年）創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の３ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の２つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気！

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