ハードロックのオススメタックルセッティング
次にハードロックにオススメなタックルセッティングを紹介していきたいと思います。
ライトロックとは違い、狙うポイントは地磯がメインで根魚のサイズも30cmを超えてくるようなシチュエーションで使用タックルも一気に変わります。
使用するリグはフリーリグがメインとなり、シンカーも14~28gくらい。ライトロックとは違い、使うPEラインも1号以上でリーダーも太くなります。その理由も地磯になると水深も深くなり、底質も荒くなるからです。また、港内系の魚とは違い、磯系のハタは根に走るので、なるべくヒット後は一気に海面近くまで浮かせたいのでパワーのあるロッド、リール、ラインのバランスがとても重量になってきます。そんなハードなシチュエーションで、使用するのにオススメなタックルセッティングは、「エラディケーター ロックスイーパー」(ERSC-777H-ML)に、「ZENON BEAST9」です。
ERSC-777H-ML
製品名 | 自重(g) | ギア比 | スプール径/幅 | ハンドル長 | ライン巻き取り長 | 最大ドラグカ | ラインキャパシティ | PE3号 | ベアリング | 本体価格(税抜) | |
ZENON BEAST9 | 195g | 9.5:1 | 32mm/22mm | 95mm | 95cm | 5kg | 0.33mm/16lb: 100m | 0.37mm/20lb : 75m | 100m | 9/1 | ¥43,500 |
ZENON BEAST9-L | 195g | 9.5:1 | 32mm/22mm | 95mm | 95cm | 5kg | 0.33mm/16lb: 100m | 0.37mm/20lb : 75m | 100m | 9/1 | ¥43,500 |
アブ・ガルシア公式「ZENON BEAST9」詳細ページはこちら
ティップが少し柔らかめに設計されているので、ショートバイトを逃さない食い込みの良さが魅力。そして、バッドには充分すぎるほどのパワーがあるので、強烈な引きでも、一気に魚を浮かすことができる仕様に。一方、発売して間もない新作ベイトリール、パワーゲームを得意とする「ZENON BEAST9」。自重195gに最大ドラグ力5kg。ハンドルの長さは95mmで、最大ライン巻き取りがハンドル1回転95cmという、優れた性能。これもまたLTXと同様でコンパクト、1日使っても疲れません。
といったように、陸っぱりから攻めるハタゲームにも、ライトロックとハードロックの2種類に分けられ、それぞれ適したタックルセッティングが存在します。ぜひ皆さんもフィールド状況に応じたタックルをセレクトしていただき、シーズン真っ最中のハタゲームを満喫してみてはいかがでしょうか?
