ファストリトリーブ時の凄まじい動きの“ライブ感”。デッドスティッキング時の“静の中の動”。そしてエイトトラップという狂気的な“魔力を持った釣法”。
この3つの魔力を持ったジャイアントベイト、”デカバス師”サタン島田さんプロデュース「MADNESS」が手掛ける「バラム」。
サタン島田(島田一也)(Satan Shimada (Kazuya Shimada)) プロフィール
前回オリジナルモデル「バラム300」とダウンサイジングモデル「バラム245」の両方から、新色が登場するとお伝えさせていただきました。まだご覧になられていない方は以下からぜひチェックを…。
【MADNESS/バラム300・245】”デカバス師”サタン島田の悪魔的ジャイアントベイトから2022年8月に新色がリリース!
さて! 前回記事でも少しお伝えさせていただいた通り、以前紹介した2色のNEWカラー以外にリアルプリントカラーも4色登場します。
バラム300/245からリアルプリントカラーが4色登場!【MADNESS】
「バラム300」と「バラム245」の両モデルからリアルプリントカラーが4色登場。
全カラー共にベイトフィッシュの再現度がとにかく高め。アマゴ、ハス、ニジマス、バスをリアルに再現した4色がまもなく解禁となります。バラム特有のデカバスを魅了する動きに加え、ベイトフィッシュに似せたリアルシルエットが視覚的にも激アピール。ファストリトリーブやデッドスティッキング時など…、ベイトフィッシュが戸惑っていたり弱っている様子を、よりリアルに再現できる仕様に…。
では、新たに登場するリアルプリントカラー各色を、それぞれ順番に見ていきましょう!
名の通りアマゴをリアルに再現。リザーバーや河川の最上流部など、流れに乗せながらドリフトさせたりするのも面白そう。
ハスに似せたシルエットが特長。琵琶湖のハスパターンをはじめ、ハスが生息しているリザーバや河川など…、全国のフィールドでも比較的出番の多そうなカラー。
ニジマスをリアルに再現したカラー。マス類が放流されていたり共存しているような湖やリザーバーなどでは特に出番が多そう。
バスそのままとも言えるカラーリングが特長。ため池や河川にリザーバー、湖など。常に活躍してくれそうなカラーリング。特に威嚇バイトが狙える春にも使ってみたいですよね。
他にも釣れるカラーが勢揃い!
今回紹介したリアルプリントカラー以外にも、前回紹介させていただいた2色の新色を含めると「バラム300」が全12色、「バラム245」が全14色がラインナップ。既存カラーや新色の2色からも目が離せませんね!
といった感じで「バラム300」と「バラム245」のリアルプリントカラー4色を紹介しました! ぜひ参考にしてみてくださいね!
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