【水野浩聡オススメ!】とにかく釣れる「グッドミール 巻きエサジグ」で夏を満喫中!
こんにちは! 水野浩聡です!
夏の甲子園も始まり、8月だなぁと思う瞬間も増えてきている最近。そして間もなくお盆休みを迎えるかたもきっと多いでしょう。もしかしたら、今日から連休に入っている方もいるのではないでしょうか?
そんな夏、そして夏休み、お盆休みにピッタリな家族や仲間と遊べる楽しい釣りがあるんです!
水野浩聡オススメの楽しめる釣りって?
それは、先日「be GOOD fun EGG」から発売になったばかりの「グッドミール 巻きエサジグ」を用いた釣り。
製品名 | 重さ | サイズ | 入数 | フックサイズ | 対応リール | ライン号数 | 税込価格 |
グッドミール 巻きエサジグ | 3g | 29mm | 1 | ケン付流線鈎 7号 | スピニングリール1000~2000番 | ナイロンorフロロカーボンライン 1~2号(4~8LB) | 517円 |
5g | 38mm | ケン付流線鈎 9号 | スピニングリール1000~2500番 | ナイロンorフロロカーボンライン 1~3号(4~12LB) | 517円 | ||
7g | 41mm | ケン付流線鈎 10号 | スピニングリール1000~2500番 | ナイロンorフロロカーボンライン 1~3号(4~12LB) | 539円 | ||
20g | 59mm | 小磯鈎 12号 | スピニングリール2500〜4000番 | ナイロンorフロロカーボンライン 3~5号(12~20LB) | 561円 |
ジャッカル公式「グッドミール 巻きエサジグ」の詳細ページはコチラ
先週のこのコラムでもチラっと紹介させてもらいましたが、これがまためちゃ面白く、暑くても、そして海が潮止まりでも、何かしらバイトを得ることができるアイテムなので、やっていて飽きない釣りなんですね。
とにかく魚が釣れる「グッドミール 巻きエサジグ」
先日も、この「be GOOD fun EGG」のロケで海に行ってたんですが、そもそも僕がこの海釣りに求める要素って、「とにかく魚が釣れること!」これなんです。
なんでもいいから釣りたいし、あわよくば釣った魚を持って帰って食べたい! と思っている上、アタリがたくさんないと少々だらけてしまう(笑)。普段やっているバス釣りとは違い、海釣りに関してはやっぱり釣りたい! という気持ちがとにかく先行するわけです。
この「グッドミール 巻きエサジグ」には、石ゴカイやイソメ、イカやサバの切り身をフックに付けて、ルアーのように誘っていくので、エサの食わせの良い部分とルアーの操作感が良い感じに調和されていて、とにかく魚が釣りたいという気持ちで海釣りを手軽にやっている僕にはピッタリなんです(笑)。
先日のロケでも爆釣!
そんな「グッドミール 巻きエサジグ」を使ったロケでも爆釣。まずは石ゴカイを付けた「グッドミール 巻きエサジグ」5gを砂地でズルズルとアクションさせて、ステイ。このステイ中にほとんど食ってきますので、動かしたらいちいち止める! というのを基本アクションとして覚えておきましょう。するとすぐさまキスやハゼが連続でヒット。
さらに、河口部に移動すると、メッキやキビレ、チヌの幼魚が続々とバイト。
ちなみに、メッキやチヌを狙う場合は、動かし続けた方が反応がある魚たちなので、ボトムを取った状態で一定に巻きます。クイックな早い動きに反応したり、見切られないように動かし続けることが大事ですね。
さらにサバの切り身にチェンジして、「グッドミール 巻きエサジグ」を7gに。消波ブロックや敷石の隙間に今度は落としていくと、定番のカサゴがヒット。
この釣りはエサを使うがゆえに、釣れる魚はアングラー側が選びにくいので、フグやベラ、ネンブツダイなどの猛攻に遭うこともしばしばありますが、それでも潮止まりでもとにかくバイトが多いのは、純粋に楽しいものです!
そして極め付けは、イソメをセットした5gの「グッドミール 巻きエサジグ」を汽水域の川の橋脚に投げて、巻き出そうとした瞬間にビッグバイト!
私、水野、何とか耐えました。そして、GOODロッドGD-S56UL頑張りました。いいサイズのチヌを捕獲!
この夏であれば、回遊魚が回ってくる朝夕は、アジ、サバ、カマスなど。砂地や河口ならハゼ、キス、マゴチ、チヌ、メッキなど。岩礁帯なら、カサゴ、ハタなどなど。とにかく狙える魚種がたくさんあって、狙うシチュエーションや使うエサによって幅がグンと広がります。
いや、ホントに楽しいです! みんなで楽しんでほしいなぁっと思います。
そして、ルアーニュースさんのロケでも先日海に行ってきましたので、また後日動画にてご覧いただけるかと。こちらも楽しみにしていてくださいませー!
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