フォキートIKARI【噂のカーボン×カーボンコア構造】ゼナックの新時代オフショアジギングロッドが超気になる！
フォキートIKARIの各パーツの特長もご紹介！
ハンドルオフセット
IKARIは全３種ともハンドルオフセット仕様になっていて、仕舞寸法は140cmアンダー(134~136cm)でかなり持ち運びが便利。
遠征時の飛行機への搭載や運送もOK。
また持ち重りのないタックルバランスを実現するためのバランサーハンドルとしての役割もアリ！
ガイドはチタンフレーム、トルザイトリングガイド搭載
ガイドは軽量なチタンフレーム、トルザイトリングガイドを搭載！
またトップガイドには糸絡みしにくい傾斜ブリッジつき、独特なデザインの「アロワナトップ」が使用されています！
またトップガイドには糸絡みしにくい傾斜ブリッジつき、独特なデザインの「アロワナトップ」が使用されています！
フロントグリップのリア側は変則六面体グリップ
手のひらで握り込む部分のグリップ形状は変則六面体グリップが採用されていて、かなり握りやすくて力が入りやすいですよ！
いやぁ~かなりトガったジギングロッドですよね！
20年以上前からジギングロッド開発を続けてきたゼナックならではという感じ、とにかく今シーズン現場投入してみたいです！
IKARIの最新情報はこちらでチェック！
ゼナック公式ホームページ
http://www.zenaq.com/
公式ツイッター
https://twitter.com/zenaq_tw
公式Facebookページ
https://www.facebook.com/zenaqofficial
公式インスタ
https://www.instagram.com/zenaq/
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/zenaqjpn/?sub_confirmation=1
4 / 4
