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SLJ必須アイテム!釣った魚をスピーディにキャッチ&ホールド!第一精工のフィッシュグリップをご紹介!

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今、ハイシーズンを迎えるSLJ(スーパーライトジギング)。

ライトなタックルで、様々な魚種が狙えることから、オフショアビギナーの方にもオススメできる釣りの一つです。

そんな「SLJ」をはじめてみたい方にオススメの動画が第一精工公式のYouTubeチャンネルにて公開されました!

出典:YouTubeチャンネル「DaiichiSeikoOfficial」詳細ページ

第一精工の動画でお馴染みの森本さんと堀川さんの二人が、SLJのHow Toや便利アイテムなどをテンポの良いトークで紹介しています。

堀川 泰知(Taichi Horikawa) プロフィール

ほりっぴ~という愛称で親しまれ、日頃は第一精工の営業部として活動中。面白いトークで笑いを取りに行くキャラクターを活かし、釣りメディアやYouTubeチャンネル「DaiichiSeikoOfficial」などで広く活躍中。

森本 寛史(Hirofumi Morimoto) プロフィール

第一精工の営業部。「ラーク森本」という愛称で親しまれ、持ち前の面白くて明るいキャラクターで「四季の釣り」をはじめとした釣りメディアでも広く活躍中。最近ではYouTubeチャンネル「DaiichiSeikoOfficial」での動画配信も積極的に行っている。

今回は下記の動画で活躍したアイテムをピックアップ!

SLJの動画はこちら『オフショア初心者にもおすすめのSLJで本命が釣りたい!』

出典:YouTubeチャンネル「DaiichiSeikoOfficial」詳細ページ

何が釣れるか分からない!SLJ必須アイテムのフィッシュグリップ!

SLJの魅力の一つが、何が釣れるか分からないワクワク感。根魚から青物など様々な魚が狙えます。

今回の動画でも、合計7種目の魚が釣れており、なかにはキバやヒレが鋭いエソやカサゴなどが掛かることも。

だからこそ、魚を掴む際はフィッシュグリップが不可欠。特にこれからの時期は歯の鋭いタチウオやサゴシといった魚がかかりやすくなります。

動画内で使用していたのは、「ガーグリップMCカスタム」「ガーグリップナノMC」の二つ。

どちらも安全かつスピーディに魚をホールドできるアイテムになります。

「ガーグリップMCカスタム」

出典:第一精工公式「ガーグリップMCカスタム」詳細ページ

「ガーグリップMCカスタム」は強度に優れ、手を汚さずに魚を掴むことができるフィッシュグリップです。

ホルスターもセットで、バッグやゲームベスト又、タックルキャリアー、バッカンの枠などにも装着可能なアール形状のハンガーを装備。セーフティロープもついているので、脱落や紛失にも安心の使用になります。

ガーグリップのネームは古代魚の「ガー」をイメージした歯の形状に由来します。ガーの歯のように獲物を逃さない細長い交互の歯並びで、ガッチリホールド。また先端部は獲物の下顎を挟める形状です。

スペック


SIZE:235×58×16mm
Weight:120g

ホルスター
SIZE:237×43×35mm
Weight:70g

素材:GFRP(ガラス繊維強化プラスチック含有率55%)
本体希望価格:¥4,950(税込み)
MADE IN JAPAN

第一精工公式「ガーグリップMCカスタム」詳細ページはこちら

「ガーグリップナノMC」

対する「ガーグリップナノMC」は、「ガーグリップMCカスタム」よりもかなりコンパクトなシルエットのフィッシュグリップ。

身につけやすく、さっと取り出して使用することができます。

こちらも素材は高強度で、サビないGFRP(ガラス繊維強化プラスチック含有量55%)を採用。

先端部は、ガーの歯のように獲物を逃さない交互の歯並びで、獲物の下顎をガッチリホールドできます。

そのほかにも別売の「セーフティロープ」や「クリップオンリール+マイクロケース」・「カラビナリール+マイクロケース」と組み合わせることもできます。

スタイルやシチュエーションにあわせて組み合わせができるのも「ガーグリップナノMC」ならでは。

スペック

SIZE:94×57×16mm
Weight:37g

素材:GFRP(ガラス繊維強化プラスチック含有率55%)
本体希望価格:¥1,980(税込み)
MADE IN JAPAN

第一精工公式「ガーグリップナノMC」詳細ページはこちら

第一精工(DAICHISEIKO)

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。
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