スプリットリングの開閉、フック外し、ラインカットなど。
1つで活躍の幅も様々、釣り人のマストアイテム「プライヤー」。形状やサイズ、機能や価格帯など…。数ある条件の中から自分に合った物を選ばれると思いますが、参考としてご存知サンラインが手掛ける、こちらの実践系プライヤーも検討してみては?
フィッシングプライヤー クロコップ SI-200【サンライン】
ラインメーカーが作る実践系プライヤー「フィッシングプライヤー クロコップ SI-200」の紹介になります。
頑丈なステンレスボディと、スリム&軽量で扱いやすい大きさが特長。グリップに樹脂パーツがコンポジットされているそうで、強く握っても痛くなることもなくシッカリ握り込める仕様に。
カラー | サイズ | 希望小売価格(円) |
ブラック | 178×65mm | 4,200 |
サンライン公式「フィッシングプライヤー クロコップ SI-200」詳細ページはこちら
ラインメーカーならではのコダワリ
ラインメーカーが開発しただけあって、プライヤー部分はラインをしっかり挟んでホールドできる仕様に。ノットをシッカリ締め込むことができます。また、タングステンカーバイド製ラインカッターも搭載。
また、圧着スリーブをプレスするミゾであったり、スプリットリングオープナーも搭載。ソルトからバスまで、様々な釣りで重宝しそう。
見た目もブラックベースでシンプルかつカッコイイ。落ち着きのあるシックなデザイン…、好みの方も多いのでは?
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ステンレスボディに樹脂パーツがコンポジットされたグリップ。見るからに錆(サビ)にも強そうで何せ丈夫で使いやすい。一度入手すると長持ちしてくれそうな「フィッシングプライヤー クロコップ SI-200」、ぜひ参考に。
サンライン(SUNLINE)
1977年設立、山口県岩国市を拠点とするラインメーカー。
独自技術の開発力が高いだけでなく、大手材料メーカーや大学研究機関との連携・共同研究 により、最新テクノロジーを駆使したライン開発も進めている。また各分野に約400人強のフィールドテスターがおり、現場からのフィードバックも豊富。
最新テクノロジーが導入されたあらゆるジャンル(バス、ソルト、トラウト、鮎、へらぶな、渓流など)のラインを続々と輩出中!