開発が一時ストップしていたのは、どうしてもスラスイ250を超える瞬間がなかったという理由から!でも2017年のフィールドテストで超える瞬間を垣間見たとのこと!
奥村さんいわく、開発が一時ストップしていたのには理由があって、実はどうしてもスラスイ250を超える瞬間がなかったからとのこと。
なので、無理矢理ギラギラコウゲキで釣らなくても250で十分イケると思いきや、昨年のフィールドテストで、ついに250を超える瞬間を垣間見たとのこと!
その瞬間とは、250では演出できないダート幅、250でもでてこない時に魚を引きだす場面を幾度も経験し、ついに完成に辿り着く一筋の光明が見えたと宣言。ついに今年、リリースされるかも…。
現時点のモノはジョイント位置が前になりテールは可動式に!
ジョイント部やテール形状、フックポジションなど、様々テストしてきたギラギラコウゲキは、取材で見せてもらっただけでも6-7種類。現時点のモノはジョイント位置を前にしてテールは可動式に変更。タダ巻きでも超デカバスが反応したのを確認したワタクシ記者は、どれほど進化したか気になりマクり! ロッドはもちろんストロングマインドが絶対に必要だ!!
2 / 3