低水温時は板オモリでサスペンドチューン
プリズムの設定はフローティング。
サイズ | ウエイト | タイプ | フック | 価格 |
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120mm | 17.5g | フローティング | #6 | 1,800円税別 |
今の琵琶湖ではフローティングでも釣れなくはないのですが、水温も10〜13℃とまだまだ低め。なのでフローティングだとバスがルアーを追いきれずミスバイトにつながります。なので、私的には使用する時にはサスペンドチューンを行っています。
チューンやり方ですが、簡単!
アクティブから発売されている厚さ1㎜の鉛シールを用意。
その鉛シールを横2.5㎝縦0.8㎝ほどの大きさにカットしてフロントフックとセカンドフックの間に貼るだけです(貼る位置は写真参照)。
こうしてやると水温10℃でジャストサスペンドになります。 サスペンドチューンをしてやると動きの鈍いバスもルアーに追いつかせてバイトさせる確率があがります。
また、少し水の濁ったコンディションでも、持ち前の強いフラッシングと水押しでバスを引っ張りステイでバイトに持ち込むことができたりします。
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