重見典宏さんにアレコレ聞く!
トップエギンガー重見典宏さんが、ゴーセンの新作PEライン「アンサーエギング」を用いて春イカ攻略。そんな動画が公開されています。
重見さんに、ゴーセンの岡本直樹さんがアレやコレやと聞きながら春らしい大型アオリイカを狙うというもの。
親イカが釣れる春と、子イカが釣れる秋でのシャクリのスピードや、シャクった後のステイ時間など基本的だけれど大事なポイントを岡本さんが聞き出してくれています。
重見さんは常にラインでアタリを見ていると話す。
その理由としてはグ~ッとティップが引き込まれるようなアタリは、すでにアオリイカが違和感をもってエギを離そうとしていることが多いそうで、そうなる前にスッとラインが動いた瞬間を見逃さず掛けていくのがエギングの王道ではないかと感じているからなんだとか。
強度・感度はもちろん「見えるPEライン」
さて、そんなワケで「見やすいライン」というのは武器になるのですが、そこはアンサーエギングが自信を持つところ。
バイトキャッチマーキングシステムを採用していて、誰がどんな状況でラインを見ても、その視認性が高いのが特徴。
バイトをラインで見るのはもちろん、潮や風の動きなど情報が得やすくなり、アドバンテージをもたらしてくれます。
もちろん、ゴーセンのお家芸であるMPX×HDX製法で、強度・感度に優れ、号数ごとに最適な組み方を施しています。そしてSG加工が張りとコシを絶妙にもたらし、まさにエギング専用といえる仕様。
アンサーエギングには4本組と8本組があり、コストパフォーマンスに優れ扱いやすい4本組は、これからエギングを始めてみたい人によいのではないでしょうか?
より感度や強度を求めるなら8本組、という感じで選んでみては?
号数 (ポンド) | 最大強力 |
0.5 (12lb) | 5.4kg |
0.6 (14lb) | 6.4kg |
0.8 (16lb) | 7.3kg |
150m巻きと200巻きあり。価格はいずれもオープン。
ANSWERエギングPE×8詳細ページはこちら
号数 (ポンド) | 最大強力 |
0.5 (12lb) | 4.5kg |
0.6 (14lb) | 5.6kg |
0.8 (16lb) | 6.4kg |
150m巻き。価格はオープン。
ANSWERエギングPE×4詳細ページはこちら