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オシャレでカッコイイ!入門にもピッタリ!ダイワの偏光グラスが間もなく登場!

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日差しも強くなり始めるこれからの季節。特に5~8月は一年で紫外線が最も強いともいわれています。

そんなこれからの時期に欠かせないアイテムといえば、偏光グラス。各メーカーから様々なタイプのモデルが登場しています。

今回紹介するのは、6月の登場予定のダイワの偏光グラス、3タイプ。

いずれもトリアセテートレンズを使用した、軽量・偏光機能にも優れた偏光グラスです。

価格はオープンとのことですが、手に取りやすい価格帯で偏光グラスデビューにもピッタリのアイテムです。

人気のウェリントンタイプ「DN-8022」

2022年6月登場予定

出典:ダイワ公式「DN-8022(トリアセテート 偏光グラス)」詳細ページ

「DN-8022」は人気のウェリントンタイプ。フィッシングシーンはもちろん、スタイリッシュなデザインのため、普段使いにもオススメです。

フレームにべっ甲、テンプル部分にメタルの装飾がされるなど、デザイン性にもこだわった仕上がり。レンズカラーはグレーとグレー シャンパンゴールドミラーの2色展開です。

スペック
レンズカラー 偏光度
(%)
可視光線透過率
(%)
紫外線透過率
(%)
レンズ巾(mm) フロント巾(mm)
グレー
シャンパンゴールドミラー
99 10 0.1 53.3 131.8
グレー 99 10 0.1 53.3 131.8

価格はオープン。

ダイワ公式「DN-8022(トリアセテート 偏光グラス)」詳細ページはこちら

カラーラインナップ

グレー シャンパンゴールドミラー

グレー

ピッタリ顔にフィットする「DN-8122」

2022年6月登場予定

出典:ダイワ公式「DN-8122(トリアセテート 偏光グラス)」詳細ページ

こちらの「DN-8122」は、ピッタリ顔にフィットするフレームが特長の偏光グラス。

フレームもアジア人の丸みのある頭部に合わせてカーブをかけあるとのことで、レンズサイドからの光を遮るよう設計されています。

頭部や耳のあたる部分には柔らかいラバーを採用するなど、肌への刺激を軽減。装着時のストレスを感じさせないフレームに仕上がっているとのこと。スポーティーな見た目なので、車や自転車の運転、そのほか様々なシーンで活躍できるデザインです。

レンズカラーはグレー シルバーミラーと、グレーの2色展開。

スペック
レンズカラー 偏光度
(%)
可視光線透過率
(%)
紫外線透過率
(%)
レンズ巾(mm) フロント巾(mm)
グレー
シルバーミラー
99 15 0.1 56.2 132.1
グレー 99 10 0.1 56.2 132.1

価格はオープン。

ダイワ公式「DN-8122(トリアセテート 偏光グラス)」詳細ページはこちら

カラーラインナップ

グレー シルバーミラー

グレー

スタイリッシュ偏光グラス「DN-8222」

出典:ダイワ公式「DN-8222(トリアセテート 偏光グラス)」詳細ページ

長時間かけても疲れにくい、軽量フレームを使用したスタイリッシュなデザイン。

フレームはニッケル合金(メッキ)を採用し、デザインも顔の丸みに沿ってぴったりフィットする8カーブ形状。

しっとりとした鼻パッドを搭載することで、着用時のストレス軽減と、激しく動いてもずれにくいのが特長。フレーム・レンズともに軽量なので、負担が少なく長時間の釣行にもオススメです。

レンズカラーはグレー ブルーミラーと、グレーの2色展開です。

スペック
レンズカラー 偏光度
(%)
可視光線透過率
(%)
紫外線透過率
(%)
 レンズ巾(mm) フロント巾(mm)
グレー
ブルーミラー
99 15 0.1 60.2 139.5
グレー 99 15 0.1 60.2 139.5

価格はオープン。

ダイワ公式「DN-8222(トリアセテート 偏光グラス)」詳細ページはこちら

カラーラインナップ

グレー ブルーミラー

グレー

 

今回紹介した3アイテムはいずれもデザイン性、着用時のフィット感にこだわった偏光グラス。

レンズはトリアセテートレンズを使用しているので、軽量で着用時の負担も少ないのも嬉しいポイント。偏光グラスは長時間着用するため、負担やフィット感は非常に重要です。ぜひ、チェックしてみてください。

ダイワ(DAIWA)

1958年の創業、リール、ロッド、ルアー、用品などあらゆる釣り物のフィッシングタックルを扱う総合ブランドとして、国内、海外に多くのファンを抱えている。ジャパンクオリティの品質の高いアイテムを日々開発、その過程で、世界初となるテクノロジーも数多く輩出している!
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