ショルダーバッグやヒップバッグ。沖磯などに行くときはバッカンそのままなスタイルも。
何を使う?どれで行く?悩ましいエギングのバッグ、こんなバッグはイカがでしょうか。
EGI OH ドライタンク 40L
サイズ : 幅33×奥行28×高さ56cm 素材 : ターポリン、ポリエステル 重量:約1,400g 防水レベル2:雨や飛沫などに対応。落水においても短時間であれば防水性は保持
ヤマシタ公式「EGI OH ドライタンク 40L」詳細ページはコチラ
見たことある!…それもそのはず。このバッグ、ご存知川上英佑氏が長年愛用してきたバッグで、Stream Trail社のドライタンクがEGI-OHとコラボしてついに発売となったアイテム。
国内だけでなく海外の撮影へも
いつも一緒で、世界中を共に旅してきた、僕の相棒とも言えるStream Trail Dry Tank 40L。
防水性能とタフな仕様で汚れに強く、装着時には遊びがなく体にフィットするデザイン。
細かな仕様がエギングのランガンスタイル専用設計と思えるほどエギングにマッチした機能的なバッグです。出典:ヤマシタ
良いなぁ、かっこいいなぁ、と思ってたバッグが数量限定でいよいよ登場!と。
川上英佑がこのバッグを選ぶ理由
バッククッションが標準装備されていて、どんな体型でもフィットし、硬いものをいれても背中に違和感を感じないそう。また、メッシュ加工になっているため背中の蒸れを軽減してくれるのもポイント。
ショルダーベルトとウェストベルトは重い荷物を入れても、本体をガッチリと体にホールド。さらに、レギュラーサイズのランディングギャフやタモもサイドのベルトでピッタリ収納可能。荷物がバタつかない分、磯へのランガンアタック時も安全且つ軽快に移動が可能になっている…とのこと。
あえて大きめサイズの40Lを愛用する理由は「荷物の収納と取り出すスピードが圧倒的に速い」からなんだそう。
というのも「移動を決めたらバッグにドンドン荷物を投げ入れ、素早く移動が可能です。容量ジャストの大きさだと、収納する際にきっちり隙間なく詰めたり、欲しいものが一番下にあった場合、全て荷物を一度出さなくてはならないですから」と。
また、大物を釣った際にもDry Tankで背負って持ち帰れば長い磯歩きでもバテることなく移動が可能。ロックショア系のアングラーも大きめのバッグよく持ってますよね。
カラーについては、川上さんが個人的にこの色が好きだから…というのもあるようですが、夜間の磯歩き時に仲間から見つけてもらいやすいことも特筆すべき点とも。
磯でのランガン時、光量が落ちるマズメ時も自分のバッグを離れたところにおいても見やすく、うっかり踏んでしまうこともないそうです。
また、イカ墨で汚れたときは高い防水性によってそのまま洗えるというのもポイント。すぐに真水を掛ければ綺麗に落ちるとのこと。
・本商品は完全防水商品ではありません。
・濡れた後はよく乾かしてご使用ください。
・洗濯機や乾燥機は使用しないでください。
・破れの原因になりますので、フラップ部を持ち、ぶら下げたり引っ張ったりしないでください。
・止水ファスナーは完全防水ではありませんので、長時間の濡れや水圧にご注意ください。
・閲覧環境によって商品の実際の色味と異なって見える場合がございます。
その他注意事項はこちら(https://store.streamtrail.tokyo/html/page3.html)出典:ヤマシタ
エギングはもちろん、ロックショアや遠征時にも良さげ。またこれからの時期は水辺のレジャーやキャンプなどにも活躍しそうな「EGI OH ドライタンク 40L」。
数量限定とのことなので、気になる方は早めにチェックした方が良さそうです。